日向坂46 松田好花、親が東京に飛んできた事件を明かす「いよいよ、好花がヤバくなってる……って（笑）」
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8月26日（土）、アイドルグループ・日向坂46の松田好花がメインパーソナリティを務めるラジオ番組「日向坂46松田好花の日向坂高校放送部」（ニッポン放送・毎週土曜22時～）が放送。松田が、先日やってしまったという自身の“こわい行動”について語った。

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日向坂46 松田好花

今回番組では、レギュラーコーナー『真夜中の松田さん』を展開。このコーナーでは、松田が真夜中に言ってそうな寝言を募集しており、その中で松田は、『THE TIME,』（TBSテレビ系）でのトークにまつわる内容を紹介。その詳細を明かした。

「『THE TIME,』のエンタメコーナーの、ホラー映画の話題からの流れで、『ゾワッとした話』をして。

『さっきまで着てた洗濯する服を、無意識にゴミ箱に入れちゃってた』っていうトークをしたんですけど……」

疲れがたまってボーッとしていたせいか、洗濯機に入れるはずの服を、なぜかゴミ箱に捨ててしまっていたと話した松田。そのときの放送を、松田の地元・京都に住む親も観ていたそうで……。

「この放送を観て、どうやら親が心配したらしく（笑）『いよいよ、好花がヤバくなってる』ってことで、東京に来てくれました（笑）

ありがたいですね。公共の電波で発してる娘のトークから、娘の状況のヤバさを感知して……（笑）

京都から東京にやってきて、美味しいお肉を焼いてくれました。本当に支えられております」

心配した親が東京へ来て、元気が出るようにと肉を焼いてくれたとのこと。その心遣いに対し、松田は感謝の言葉を送っていた。

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