12月25日(月)深夜、フワちゃんがパーソナリティを務めるラジオ番組「フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週月曜27時~)が放送。ゲストに登場したアンミカが、“ラジオ”というものへの印象を語った。
フワちゃん、アンミカ
今回は番組冒頭からアンミカが、マライア・キャリーの『恋人たちのクリスマス』をBGMにクリスマスムード全開で登場。スタジオに入ってくるなり、アンミカは、ラジオの特性や、出演者の隣に放送作家が座っているラジオ特有のスタイルについて、独自の言葉で語り始めた。
アンミカ:ラジオってセクシーよね。
フワちゃん:何ですか!? 急に(笑)
アンミカ:ラジオの席って、想像力を掻き立ててさ。皆さんの耳元にこの声が届いて、「あ、私に話しかけてくれてる」って感じられる世界観があるやんか。
フワちゃん:(笑)
アンミカ:それで、(出演者の)横に作家さんがおるやんか。作家さんってね……セクシーなのよ。
フワちゃん:(笑)
アンミカ:横で世界観を牛耳って、「うんうん、分かるよ」っていう目で仕切ってくれるの。あと、ガラスの向こうの(スタッフ陣の)みんなも、アイコンタクトで信頼ができてるの。
フワちゃん:なるほどなるほど。
アンミカ:なんかセクシーじゃない?
フワちゃん:(笑)
アンミカ:なんか……ね~?
フワちゃん:いや~、ステキですよ、アンミカさん! セクシーにありがとうございます~(笑)
急に語り始めたアンミカの言葉に、思わず笑ってしまったフワちゃん。その後のトークでは、今回の放送は生放送ではなくクリスマスイブに収録していることを明かし、引き続きクリスマスムードで話に花を咲かせていた。