受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』

全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。

日本一の大きさを誇る御神輿!? 江戸三大祭りの一角を担う、富...の画像はこちら >>

全国の受験生を応援する『おうえんしナイト』、今回は東京都江東区にある「富岡八幡宮」にやってきました。

江戸三大祭りで知られる富岡八幡宮にてランパンプスが合格祈願してまいります。

日本一の大きさを誇る御神輿!? 江戸三大祭りの一角を担う、富岡八幡宮にてランパンプスが合格祈願!

――それでは境内に入って、参事の松木伸也さん、権禰宜の小澤利弥さんのお二人にお話をお聞きしましょう。

日本一の大きさを誇る御神輿!? 江戸三大祭りの一角を担う、富岡八幡宮にてランパンプスが合格祈願!

※左:小澤さん 右:松木さん

小林:ランパンプスと申します。よろしくお願いいたします。

松木・小澤:よろしくお願いいたします。

小林:早速ですが、富岡八幡宮のご由緒、創建の歴史を教えていただけますか?

寺内:では、僕からお話しますね。

小林:なんで? 知ってるの?

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寺内:知っている限りのことはしゃべる。「昔からある」くらいしかわからないけど(笑)。

松木:(笑)。創建は、今から約400年前、1627年、寛永4年になります。

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小林:寛永通宝だ!

松木:その寛永ですね。三代目将軍、徳川家光の時代になります。

寺内:参勤交代があった時代ですね。

小林:この辺りはもう栄えていたんですか?

松木:いえ、この辺りはまだ海だったんですよ。江戸城周辺が栄え始め、人口が密集してきたので、幕府は新しい土地を築かなければいけなかったんです。そこで目をつけたのが、この深川で、深川を埋め立てて新しい土地を作ったんです。

小林:その頃から埋め立て技術ってあったんですね。

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松木:ありました。江戸時代は、お堀を掘った土や、火事で焼けた木などのゴミがたくさん出るんですよ。そういったゴミは「深川に捨てなさい」という法律もあったんです。

寺内:ゴミによって埋め立てをしたんですね

松木:埋め立て工事をして、新しい土地を築き深川ができました。その深川を400年間、お守りしているのが富岡八幡宮です。そして、2年後の令和9年にいよいよ創建400年を迎えます。

寺内:おめでとうございます! 2年後は盛大にお祭りをするんですか?

松木:街中を上げてやりますよ。

寺内:夜通し続けて、街中のテキーラがなくなるみたいな(笑)?

小林:お前のパーティー感どうなってんだよ!

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寺内:でも400年ってすごいですよね。

松木:すでに準備が始まっていて、御本殿の隣に参拝者の控室や集会場として使用する客殿を建設中です。

寺内:2年前からもう準備が始まっているんだ!

松木:屋根もこちらの新しい銅板に葺き替えます。

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寺内:すごい! こんなに綺麗になるんだ!

松木:葺き替える前にこの銅板に皆さんのお名前やお願い事ご記入いただくんです。

寺内:それが実際に屋根に使われるんですね。

松木:これから次の100年間、皆さんを見守り続けてくださいます。

小澤:ここに合格祈願を書いていただいてもよいかと。

小林:合格しっぱなしじゃないですか!

松木:100年間合格しっぱなしですね(笑)。

寺内:前に屋根を修繕したのは100年前なんですか?

松木:前回は昭和31年ですね。関東大震災と、空襲でも焼けているんです。

寺内:それでも地域の人に慕われて復興したんですね。

松木:災害に見舞われた時は「まず氏神様を復興しよう」という熱い気持ちが地域の皆さんにあったんです。

昭和31年に建て直して、もう70年経つので、屋根の吹き替えと耐震工事をさせていただきます。

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寺内:その頃から富岡八幡宮という名前なんですか?

松木:400年前、この辺はまだ海で、「永代島」という小島に創建されたのが始まりです。したがって創建当時は永代嶋八幡宮と呼ばれていました。

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※左が当時の地図に記載された、海に浮かぶ永代嶋八幡宮。

寺内:今は深川の地にあるから深川八幡とも呼ばれているんですね。

小林:「富岡」はどこから来ているんですか?

松木:貞享2年(1685年)、夢の中に聖徳太子が現れて、ここを「富ヶ岡」と名付けなさいというお告げがあったんです。それ以降は「富ヶ岡八幡宮」となりました。今は「ヶ」が抜け、富岡八幡宮と呼ばれています。

小林:どんな神様をお祀りになられているんですか?

松木:八幡様、つまり15代目の天皇の応神天皇様ですね。勝負事の神様ですので、受験にも繋がってくると思います。さらに、この神社を作られたのは長盛法印(ちょうせいほういん)というお坊さんだったんです。

寺内:お坊さんが神社を作られたんですか?

松木:当時は神仏習合といって、お寺が神社を管理していたんです。

富岡八幡宮は永代寺というお寺が管理していました。その永代寺の初代住職である長盛法印というお坊さんが建てられたんですが、長盛法印は、菅原道真公の子孫と言われており、菅原道真といえば学問ですよね。

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寺内:勝負事と学問の神様だから、受験にぴったりすぎますね!

松木:境内に小さいお社がたくさんあるのですが「天満天神社」という、菅原道真さんをお祀りしているお社もございますので、ご本社である富岡八幡と天満天神社と2つをお参りしていただければ。

小林:パーフェクトだ!

寺内:一挙両徳、1回来ただけで、どちらもお参りできる!

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小林:受験生の参拝は多いんですか?

松木:多いですね。最寄りの門前仲町は東西線沿線なので、東京だけでなく千葉県からも大勢いらっしゃいますし、大江戸線もできましたから、関東地方の方がたくさんいらっしゃいますね。

寺内:駅からのアクセスもめちゃくちゃいいですもんね。

小林:江戸三大祭りとお伺いしたんですけど、やっぱりすごいんですか?

松木:日枝、神田、富岡が江戸三大祭りと言われておりまして、盛大にやらせていただいております。

寺内:年に1回ですか?

松木:毎年やっていますけれど、年によって開催する企画が違うんです。

寺内:文化祭ですか(笑)?

小林:いや、電通が入っているんだよ(笑)。

松木:3年に1度、本祭りがあり、御鳳輦(ごほうれん)というお神輿をトラックに乗せて、氏子全体を回り、神様のご神徳を届けます。氏子は70町あって、大変広い範囲なんです。

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寺内:だからトラックなんだ。

松木:そしてその翌朝に「鳳輦ありがとう」ということで、皆さん、お神輿を担いでお礼参りに来るんです。54基もの神輿が永代通りに勢ぞろいする様子は圧巻で、これを「町神輿連合渡御(まちみこしれんごうとぎょう)」と言います。

寺内:54基! 圧巻の景色だ!

小澤:それが三大祭のひとつ、平成24年には現在の上皇、上皇后両陛下にもご覧いただいたお祭りでございます。

日本一の大きさを誇る御神輿!? 江戸三大祭りの一角を担う、富岡八幡宮にてランパンプスが合格祈願!

寺内:前後の1年は、また別の形なんですか?

小澤:次の年は、子供神輿連合渡御を行っています。子供の時からお祭りの楽しさを知ってもらい、伝統をつなげるために行っています。

寺内:大きいお祭りがあると地元が好きになりますもんね。

小澤:子供神輿も40基以上集まりますよ。

寺内:少子化知らずじゃん(笑)!

小澤:そして今年になりますが、御本社二の宮神輿という八幡宮の宮神輿が担がれる年です。その御神輿は参道の神輿蔵でご覧いただけますが、担ぎ棒を含めて重さ約2トンの日本トップクラスのものです。

日本一の大きさを誇る御神輿!? 江戸三大祭りの一角を担う、富岡八幡宮にてランパンプスが合格祈願!

※2トンの重量を誇る二の宮神輿。

寺内:2トンの神輿ってすごくない?

松木:さらにもう一つの御神輿が御本社一の宮神輿です。これは、日本一の大きさと豪華さを誇るお神輿で、容易に担げないため、一回り小さい二の宮神輿を製作したんです。

小林:2トンで小さめなんだ(笑)。昔は一の宮の方は担がれていたんですか?

松木:平成3年に奉納されたのですが、一度しか担いだことがないんですよ。

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※日本最大級の一の宮神輿。

寺内:平成3年に作ってみて「これ、重すぎ!」ってなったんだ(笑)。

小澤:重さもですが、担げない理由は道路事情なんです。東京の道幅では容易ではないんです。

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寺内:行ったり来たりできないから、ちょっと小さくしようかって言って、2トン(笑)。

松木:一の宮神輿は担ぎ棒含めて約4.5トンあります。

小林:倍以上あるんかい! でも、2年後に400年記念があるじゃないですか!?

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寺内:え? 一の宮再来?

小林:ないとおかしいでしょう!

寺内:いや、道の問題があるじゃん。

小林:とりあえず1回、皆で持ってみようよ!

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松木:400年をどうするかはまだ検討中ですね。

小林:でけえのやらなきゃダメだ!

寺内:いつか4.5トンの御神輿が見られるかもしれないと思うと楽しみですね!

小澤:私も担いだ様子を見たことがないので、いつか見てみたいですね。

小林:「勧進相撲(かんじんすもう)の発祥の地」と聞いたのですが、これはどういうことなんでしょうか?

寺内:駐車場の方にも「横綱」って書いてある石碑があったよね。

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※歴代の横綱を讃える横綱力士碑。

小澤:ご覧になられた横綱力士碑は、幕末に活躍した第12代横綱の陣幕久五郎が発起人になって、今までわかっていなかった横綱の歴史を研究し、調べ上げて建てた碑になります。今でも横綱が誕生すると富岡八幡宮で土俵入りをして参拝し、自ら石碑に名前を刻むんですよ。

日本一の大きさを誇る御神輿!? 江戸三大祭りの一角を担う、富岡八幡宮にてランパンプスが合格祈願!

※石碑に刻まれる歴代横綱の名。

寺内:最近、横綱になった豊昇龍や大の里も来たんですか?

小澤:これからですね。

小林:新横綱が来るんだ! すごくファンが集まるんじゃないですか?

松木:どういう形でやるかは、まだ検討中です。

小林:そもそも「勧進相撲」というのはどうゆうものなんですか?

松木:神社やお寺を修復するための協賛金を集めるための行為を「勧進(かんじん)」と言うんです。八幡宮の社殿が火災で焼失しまして、その社殿復興のために、つまり、勧進を目的にお相撲を行おうということで始まったんです。

小林:チャリティーマッチだ。キングカズとかがきて(笑)。

寺内:さすがにサッカーしか来ないでしょ(笑)。

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松木:当時、深川は埋め立てたばかりの新しい土地でしたから人々を集めなければいけなかったんです。

寺内:住んでもらうためにですね。

松木:人々が行き交う町にしなければいけないということで、幕府がこの地に娯楽を許したんです。相撲だけでなく、歌舞伎や露天など、様々な娯楽を幕府が持ってきたことが、復興に一躍買ったわけなんです。

日本一の大きさを誇る御神輿!? 江戸三大祭りの一角を担う、富岡八幡宮にてランパンプスが合格祈願!

寺内:その華やかさや、活力を今でも街に感じますよね。

松木:その活力がお祭りなども育てていくんです。

小林:だから、門前町なんですね。他に、富岡八幡宮のおすすめポイントはありますか?

松木:伊能忠敬ですね。勤勉で努力家、日本を代表する偉人です。

寺内:日本地図で有名な人だ! 生涯学習みたいな方ですよね。

小林:足腰も強いよ!

松木:伊能忠敬は元々、千葉県佐原の人でしたが、門前仲町にも住んでいたんですよ。

寺内:僕、千葉県出身だから、地元が一緒だと思っていたんですけど、こっちにも住んでいたんですね。

松木:50歳で、こちらに出てきたんです。

寺内:50で上京したの! かっけえ!

日本一の大きさを誇る御神輿!? 江戸三大祭りの一角を担う、富岡八幡宮にてランパンプスが合格祈願!

松木:伊能忠敬は、子供時代からお星さまが好きで、天文学の勉強を重ねていました。そして、50歳になり、いよいよ決心し、家督を譲って、「自分の夢を、興味心を叶えたい」と江戸に出てきて、天文学の勉強をし、北海道まで星の観測をしに行ったんです。その星の観測とともに地図を作りました。

寺内:目的は天文学だったんですね!

松木:その地図が誠に緻密で高く評価され、幕府より日本全国の地図を作るように命が降りたんです。そして忠敬は測量の旅に出かける際には必ず八幡宮をお参りしてから出発しました。そのご縁で、当神社には伊能忠敬の地図の複製品や、銅像がございます。

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※等身大より一回り大きい伊能忠敬像。

寺内:複製地図が公開される時期はあるんですか?

松木:資料館があったんですが、今は400年記念事業のために閉館しております。

寺内:じゃあ復活したらまた展示されるんですね。

松木:また、展示したいですね。

寺内:勤勉の伊能忠敬、学問の神様、勝負事の神様だから、本当に受験生にぴったりですね。

小林:最後に、今、頑張っている受験生に向けてメッセージをお願いします。

松木:神様は、あらゆるものを生み出すお力をお持ちで、もちろん合格への道も切り開いてくださいますが、一方でそれに応える受験生の努力も必要です。受験生の努力と、神様のお力が一つになった時に、初めて合格という結果が生まれてくると思います。是非これまで重ねられた努力を神様にお伝えして、合格を勝ちとられることを願っております。

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寺内:素敵なお言葉!

小澤:私も大学受験を経験しておりまして、試験前日に神社にお参りしたんですが、お参りをすれば必ず神様は見守ってくださると信じています。ぜひ神社に来て、合格や学業成就をお願いしていただければと思います。そして無事そのお願いが叶いましたら、感謝の気持ちを込めてお礼参りということで再び足を運んでいただければと思います。

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寺内:参りっぱなしではなく、お礼参りもってことですよね!

小林:本日はありがとうございました。

松木・小澤:こちらこそありがとうございました。

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――勝負事、学問、偉人と、受験生がお参りするのにもってこいの富岡八幡宮でしたがいかがでしたか?

小林:神社を中心に町興しをしよう、という神社の成り立ちと街の発展が繋がっているからこそ、地域に心から愛されている神社だと思いましたね。

寺内:お祭りも盛んだし、お相撲、お神輿とか、めちゃくちゃ見どころが多いよね!

小林:空襲や震災の時も、いの一番に神社を復興させたという話とか、そのためにお相撲が行われたとかも興味深いよ。

寺内:ここが埋め立て地ってこと知らなかったよね。

小林:400年記念の時の祭りはとんでもない人が集まるでしょうね。

寺内:我々も今年から毎年参加すると決意表明をしたんで、是非400年記念のときは『おうえんしナイト』でも密着していただきたいですね。4.5トン担ぎたい(笑)。

小林:2027年までこの企画が続いていればですけどね(笑)。

寺内:神社としても、勝負事の神様、学問の神様、そして伊能忠敬、と受験生にぴったりだよ!

小林:そして相撲! あれ? 寺内さん髪型がどんどん力士になってきているよね?

寺内:もうちょっと伸ばして髷を結ってきたいと思います!

小林:日本一の御神輿を特別に見せてもらいましたけど、僕らが見始めたら参拝客の皆さんが押し寄せてきちゃって申し訳なかったね(笑)。

寺内:松木さんも苦笑いだった(笑)。

小林:皆さん門前仲町の近くにきたら、是非、富岡八幡宮に参拝してみてください!

寺内:本当におすすめです! しかもアクセス最高!

日本一の大きさを誇る御神輿!? 江戸三大祭りの一角を担う、富岡八幡宮にてランパンプスが合格祈願!

※御朱印を受け取った小林氏と影から見守る寺内氏。

富岡八幡宮は、勝負事の神様をお祀りし、菅原道真公と伊能忠敬に所縁のある受験生がお参りするのにぴったりな神社でした。お近くに立ち寄られた際は、是非、ご参拝してみてください。

さて、次回の『おうえんしナイト』は国士舘大学にて取材をしてまいります。ご期待ください!

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『おうえんしナイト』では頑張る受験生を応援すべく、リスナーの皆様からのご意見や情報を募集しております。ランパンプスの二人に取材してほしい“あなたの街のおすすめスポット”や“合格祈願にまつわるスポット”など受験生に役立つ情報を特設サイトまでお寄せください。

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