受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』
全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。
全国の受験生を応援する『おうえんしナイト』。
学生時代、誰しもが教科書の偉人の人物画に描き足した“落書き”。勉強しなければならないのに、つい落書きをしてしまい、いつの間にか時間が過ぎてしまうということがありました。今回は、教科書の落書きの決定版を作ってこれ以上、落書きをする意味を失わせることで授業や勉強に集中してもらおうという企画になります。
――ということで本日は、特別企画「教科書の偉人落書き選手権」 3本勝負を行います。
寺内:やった! あの偉人落書き選手権に参加できるんですね!
小林:知らなかったでしょ(笑)?
寺内:いやいや、ずっと参加したかったんだよ……それで、どんな企画なんですか?
小林:(笑)。
――今回は、お二人に偉人の画像に落書きをしていただいて、先に決定版を作り、これを見たら、これ以上描けないだろうと思わせて、受験生たちの勉強時間を守ってあげようという企画になります。
小林:なるほど!
寺内:僕らが落書きの終止符を打つんですね! わかりました!
――お二人は教科書に落書きをしていましたか?
小林:僕は偉人にひたすら矢を刺していましたね。だから、ここでは描けないです(笑)。
寺内:バイオレンスだからね(笑)。僕はオーソドックスに鼻毛、鼻血、メガネでしたけど、囲われている部分は黒く塗っていました。例えば「雷」って字だったら下の田んぼの「田」、ひらがなの「よ」とか「ま」とか、線で囲まれている部分はもれなく黒く塗っていましたね。
小林:んー……怖いかも(笑)。
寺内:いや、仲悪くないよ。興味がなかっただけ。向こうはすごく愛してくれていたよ。
小林:それに違和感を抱いていたんでしょ(笑)? 埋めたがりは怖いです。
寺内:まあ、なので偉人落書きは素人ですね。
――実際の教科書の画像を使ってしまうと問題が発生しそうなので、今回は元の素材をAI でそれ風に作成させていただきました。左から太子風、織田風、ザビ風とさせていただきます。
小林:サイゼリヤもミラノ風だけど、ミラノをバカにしてるわけじゃないからセーフだよね。
寺内:僕も高校時代、手作り風メロンパンめっちゃ好きだった!
小林:あーわかる! 手作りではないんだよね。
寺内:メロンパンもメロンじゃないし(笑)。
――出題は時系列で前時代から遡っていきます。
寺内:落書き選手権に時系列という言葉が当てはまるんですか(笑)?
小林:架空の人間なんだから言っていることがちぐはぐだよ!
――判定はスタッフの独断と偏見で行います。2勝した方が勝者で、学食カレー縛り権を賭けていただきます。
小林:ガチかよ!
寺内:え!? 勝ったらカレーでいいってことですか?
――それでは勝ったほうが選択できるようにしましょう(笑)。
寺内:よっしゃ! このノリが生まれちゃったから小林さんが勝っても拒否しにくくなったでしょ。お前は勝っても「カレー」って言うしかなくなったぞ!
小林:そうなの(笑)?
――それでは、早速はじめましょう。ペンは受験生が持っていそうな黒、赤、青、修正テープを用意しました。1戦ごとに勝敗をつけていくので、完成したらタイトルと共に発表をお願いします。
~落書きタイム~
小林:できました!
――それでは、タイトルと共に発表してください。
小林:「テッカマキモロテ ヒゲ ヘビナッテモウテン」です。
寺内:「鉄火巻きもろて、髭、蛇なってもうてん」(笑)。めっちゃいい! 特に鉄火巻きになった杓子にマグロが詰まっているのがいい!
小林:顔も、口紅を塗って二重にしています。
寺内:左頬は何?
小林:こちらはシャドウでございます。
寺内:小顔効果(笑)。
小林:服では何もできなそうだったので、顔と柄杓で遊ぶしかないかと。
――ありがとうございます。では、寺内さんお願いします。
寺内:はい。こちらです!
小林:「THE落書き」なんだけど(笑)。タイトルは?
寺内:「デカリーゼントタトゥー」です。
小林:怖いんだよ! 服を謎に囲っているのが怖すぎるって!
寺内:たいがいの人はクリエイティブじゃないから「そこにある線をなぞる」という作業から入るので、「外枠を囲う」のは落書きの鉄則なんです。そして、原型を加工しすぎた故、最終的にはデカリーゼントにするしかない。さらに、僕らしさも出したかったので、目尻の涙タトゥーと、西暦で言ったらこちらの方、相当早く生まれているでしょ?
小林:西暦500~700年くらいかな?
寺内:西暦2年くらいだと思っていた(笑)。
小林:キリスト教なの? 釈迦なの?
寺内:落書きだからこそできるコラボレートニッポン!
小林:髪の毛がデリンジャーみたいになってる(笑)。
寺内:その分、顔はなるべくシンプルにしました。
――それでは、審査結果と審査ポイントを解説します。
寺内:確かに解説は必要ですね。
小林:「なんか面白かった」だったら許せないからね。
――勝敗から発表いたします……勝者、寺内さん!
寺内:よぉーし! カレーに近づいたぞ!
小林:だから、俺はカレー嫌だから、各々が向かってる先が一緒になっちゃうんだよ(笑)。
――審査ポイントは、この口ですね。
小林:そこじゃねえだろ(笑)! 柄杓をどう遊ぶかで、俺は鉄火巻きにするという工夫しているんだよ!?
寺内:それはもちろん分かります。でも、そんなのはクリエイティブな人が考えることでしょ?
小林:唯我独尊って書いている柄杓ってさ……いや、そんなことより、杓子もなぞってんの? こっわ!
寺内:全部ライン塗っています(笑)。
小林:俺ちょっと大人になりすぎていたかもしれないなあ。
寺内:蛇にするとか童心がないよね。
小林:大人のお笑いをやっていたのかもしれない。そっち、少年ジャンプのギャグマンガのキャラにしか見えないもんな。
寺内:落書きはそれが正解だからね。
――それでは第2戦、織田風をお願いします。
小林:細かい黒は破壊力がないから使わなくてもいいってことがわかったね。
寺内:確かにインパクトがないね。傾向と対策ができたね。
~落書きタイム~
――それでは小林さんからいきましょう。
小林:こちらです! もう振り切りました!
寺内:もう枠を飛び出してんじゃん!
小林:僕が小中の頃にやっていた全部を出しました。作品名は「僕の全部」です。当時の僕はこんなことばっかりやっていました。
寺内:半袖、腹筋、翼、ひたいの肉、サザエさんの髪型とフルコースだね。
小林:さらに、口を「あー」って開けています。これが「僕の全部」です。
寺内:落書きっぽいわー!
小林:あと、先生から学ばせてもらった服なぞりと輪郭なぞりを取り入れました。
寺内:踏襲したんだ(笑)。なぞったことによって急に面白くなったね。
――トラディショナルスタイルですね。ありがとうございます。
寺内:それでは私ですね。タイトルは「青耳」です!
小林:怖いって! 抽象画じゃん!
寺内:服は一見、小林さんと一緒に見えますが、服の脇のところの線まで再現しています。あと、 ほら、ここにも「Since2」と! つまり、太子風のタトゥーは誕生年じゃなかったんです。組織のシグナル、何かのチームの共通のタトゥーだったんです!
小林:「3個目、乞うご期待!」じゃないんだよ!
――それでは審査に入ります。勝者は……小林さんです!
寺内:あー! くそー!
小林:これに負けたらおかしいですよ。意味がわからなすぎるもん。
――勝因は、まず「王道落書き」だということ。そして、枠をはみ出すことで、描いている本人が気持ちいいんだろうな、と感じたことです。落書きのお手本としては、すごく良い作品なんじゃないかと思いました。
寺内:取ってつけたようなパーティーグッズみたいな翼の雑さもいいですよね。
小林:翼はここまでじゃないと入りきらないの。
寺内:だからちょっと小さめになっているんだ(笑)。
――それでは最終戦、ザビ風をお願いします。
小林:これが一番、難しい!
寺内:確かに!
~落書きタイム~
――それでは小林さん、お願いします!
小林:タイトルは「殺し屋」です!
寺内:めっちゃ学生の落書きだなー(笑)。中学生は二丁拳銃と刀に憧れるもんね。ていうか、髪が麦わら帽子になっているのもいいね。
小林:銃を持たすのが一番、難しかったですね。
寺内:この手の形を利用して拳銃に見せるなんて、すごく精巧で、落書き職人と呼んでもいいと思う。どうしてもこいつは写真を撮るときに、銃を持っている姿で映りたかったから「バンバン! でお願いします!」って言ったということが想像できるね(笑)。
小林:弾が外に出ているのがポイントです
寺内:躍動感ね。腹筋も素晴らしい……はあ!? ちょっと待てよ! 俺の「Since2」!
小林:「Since2」は実は悪の組織なんだよ。
寺内:(笑)。 この「ザ」は何の「ザ」なの?
小林:「ザ」ビの「ザ」です。やっぱりおでこは空いているから描きたくなるよね。
寺内:埋めたくなる気持ちわかるよ(笑)。
――それでは寺内さん、ラスト似顔絵をお願いします。
寺内:それでは……タイトル「赤耳」です!
小林:もういいって(笑)!
寺内:みなさん、落書きに大切なものを忘れていませんか? それは棒人間です。 この棒人間の暇つぶし感。数々の棒人間を枠に座らせて、ぶら下がらせて、指先でくるくる回らせて、はしごに登って、横たわって、鯉のぼりみたいなことをさせて、コマネチして、うんちしてる。
小林:最低!
寺内:学生時代、棒人間はみんな描いていたでしょ? この指を見た時に、棒人間が上で回っているとしか思えなかったんです。ぜひ色んな棒人間を噛みしめていただければ。パッと見の迫力よりも、見れば見るほど楽しんでもらえる作品になったかと思います。
小林:そうかな?
寺内:そして、こいつのおでこには「Since」と……こいつはなんと「Since」の祖だったんです! さらに「Since2」というのは、「Since」から始まった第二世代という意味だったんです! こいつから「Since」が始まっているんです!
小林:その「Since」の遺伝子を元に創られたのが?
寺内:第二世代のこいつであり、あいつであり、そいつ!
小林:赤耳は?
寺内:赤耳はここにあります。
小林:なんでそれがタイトルなんだよ! タイトルは「Since」でよかっただろ!
寺内:タイトルは「赤耳」です。
小林:むかつくわー!
寺内:ボスって言わずに赤耳って言われているからね。
小林:「Since」って言われるだろ!
寺内:いやいや、「Since」は組織の名前。こいつは「Since」の祖、赤耳。
小林:なんだそれ(笑)。
――さて、これで勝敗決まります。よろしいでしょうか? 今回の勝者は……小林さん!
寺内:うわー! くそー! ダメかー!
小林:落書きはこれくらいチープじゃなきゃね。
――今回の総評をお伝えします。まず、寺内さんの棒人間は、空きスペースだったらどこでも棒人間を描けるので、ザビ風でなくてもいいのかなと。
小林:急にちゃんとした評価のポイントを言い始めた(笑)。
寺内:拳銃がザビ風である理由ってあるかな?
小林:いや、手がさ。
寺内:なるほど。手がってことか!
――その点、小林さんの作品はきちんとザビの手を生かしているので今回の勝者は小林さんとなりました。
小林:ありがとうございます!
寺内:さて、カレー券をどうするかだね。取るなよ? お前、絶対に取るなよ? おい! やめろやめろ!
小林:カレーは……要りません!
――ということは?
小林:寺内さんが、学食カレーでお願いします。
寺内:ちくしょう!
小林:その手には乗らないよ。
寺内:何でだよ! カレー券を取れよ!
小林:人に決められる学食カレーがどれだけ憂鬱か! 取材の火は「あー、今日、カレーじゃん!」ってなるんだから。
寺内:くそー!
――最後に最優秀落書きを発表します。最優秀賞は……小林さんのザビ風です!
寺内:えー!
――銃の使い方がやっぱり素晴らしい。ちゃんと原型活かし、さらにプラス要素を描き足して、しっかり別作品になっています。麦わら帽子もまたよくて、創造性が一番高いと思いました。
小林:でもさ、結局、これがずばぬけて一番面白くない?
寺内:「デカリーゼントタトゥー」はよく描けたよね(笑)。
小林:このとき、この後 2発こいつレベルが待ち構えてると思ったら、完全にカレーだと思って焦ってたからね。
寺内:俺が一番好きなのはこれだけどな。
小林:これでもう勝ったと思った。
寺内:(笑)。
小林:僕は審査員の好みに合わせていった感もありますけど、寺内さんはどんどん審査員の好みから離れていっていたね。あと、気づいていますか? 寺内さんは全てにギャングみたいな涙タトゥーを描いているんです。そんで、それを言わないんですよ。俺も加点になりそうだからあんま言わないでおいたけど。
寺内:(笑)。
――さて、最後に落書きをしそうな、もしくはしている受験生に向けて一言いただいていいですか?
寺内:「これ超えてからやれ! そして、これを超えれるなら 芸術系の大学進め!」
小林:いや、芸術性は高くないぞ?
寺内:あ、そっか(笑)。
次回は、福島県の合格祈願スポットの情報をお届けします。ご期待ください。
『おうえんしナイト』では頑張る受験生を応援すべく、リスナーの皆様からのご意見や情報を募集しております。ランパンプスの二人に取材してほしい“あなたの街のおすすめスポット”や“合格祈願にまつわるスポット”など受験生に役立つ情報を特設サイトまでお寄せください。

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


