2月28日(土)、お笑いコンビサンドウィッチマン伊達みきお富澤たけしがパーソナリティを務めるラジオ番組「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送・毎週土曜13時~15時)が放送。腎移植失敗による体調悪化が原因で、左膝下を切断して車椅子生活を送っている東京ダイナマイトハチミツ二郎

そんな彼とプライベートでも親交の深い伊達は、ハチミツ二郎の冠番組「ハチミツ二郎が行く!!電動車椅子さんぽ」(BS朝日・3月8日放送予定)の初回ゲストに招かれ収録を終えたことを報告。

サンド伊達、ハチミツ二郎の冠番組出演で感じた「生きづらさ」 ...の画像はこちら >>

サンドウィッチマン、東島衣里アナウンサー

番組内ではハチミツ二郎と共に電動車椅子に乗って散歩を行う故、伊達も「この段差がこんなに影響あるのか…」「車椅子が乗れないエレベーターが多い」など、普段の生活からでは感じ得ない車椅子生活者ならではの日常生活の不便さを痛感。

笑いを交えながら“世の中にまだまだ行き届いていないバリアフリー”の現実を知ることができる番組で、「社会的にも、福祉目線でもいい番組!」と太鼓判を押した。

そんな中で相方の富澤も、先日自身がその様な不便さに直面した人物に遭遇したというエピソードを語った。

富澤:昨日たまたま、品川駅の辺りを歩いてたら外国人のおばあちゃんに声掛けられて。

伊達:うん。

富澤:「すみません。下に降りたいんです……」みたいなことを言うんだよ。あのなんて言うの?仙台で言うペデストリアンデッキみたいな……。なんて言ったら全国に伝わるんだろ!?(笑)

伊達:要するに中二階みたいな。二階デッキだね。

富澤:そうそうそうそう。

そこでベビーカーみたいなの持ってて、ワンちゃんを入れてるらしいんだけど。ちょうど前にエレベーターあるから、「これで1階行けますよ」って。そしたら「違う」って。

伊達:違う?

富澤:ちょっと下がったところにATMがあって、そこに行きたいと。

伊達:そのエレベーターだとそこ止まらないと?

富澤:そうそう。で、「(荷物を)持ちますよ」って言ったら、その前に(自分以外にも)若いサラリーマンみたいな人に声掛けてたみたいで。

伊達:サラリーマン金太郎に。

富澤:金太郎じゃないんだけど。「じゃあ一緒に」って。

伊達:サラリーマン2人で。

富澤:俺、サラリーマンじゃねーよ!(笑)

伊達:ベビーカーのところに王監督が乗ってたんですか?

富澤:そのワンちゃんじゃなくて!わかんないかな!?(笑)

伊達からの横槍の強襲で、途中何度も話は脱線はしたものの、ツッコミという名のバリアフリーによって、富澤の体験談はなんとか無事目的地へと辿り着くのであった。

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