中日先発・中西聖輝 (C)産経新聞社

東海ラジオ制作でニッポン放送でも放送された中日-巨人戦で解説を務めた山﨑武司氏が、中日の先発ドラフト1位・中西聖輝(青山学院大)について言及した。

中西は初回、キャベッジ、松本剛、泉口友汰に3連打を浴び失点すると、佐々木俊輔にも適時打を打たれ3失点。

それでも、2回から5回まで許した出塁は、3回の先頭・ダルベックに四球を与えたのみ。

山﨑氏は5回終了後、中西の投球について「初回取られたことは仕方がないので、その後のピッチングは素晴らしいものがありますよね、テンポも良いですし、まっすぐ、スライダー、フォークを投げられますから、色々なものを駆使して組み立ていけば、ピッチングになる。たらればですけど、1回はストレートばっかりでしたからね」と評価。

しかし、1-3の6回先頭の岸田行倫を遊ゴロに仕留めるも、続く佐々木俊輔に被弾、門脇誠にセンター前に運ばれたところで降板となった。中西のプロ初登板・初先発は、5回1/3・99球を投げ、6被安打、6奪三振、1与四球、4失点だった。

山﨑氏は「いいところもあったし、次に投げられる準備はできたかなという気はするけど、ここは一軍なので、結果が絶対求められてくる。何が悪かったかを感じているんじゃないかな。それは良かったと思いますけども」と振り返った。

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