All About ニュース編集部では、2025年11月10~11日の期間、全国20~60代の男女250人を対象に、子連れで行きたい道の駅に関するアンケートを実施しました。その中から、子連れで行きたいと思う「青森県の道の駅」ランキングの結果をご紹介します。
■2位:奥入瀬(十和田市奥瀬)/38票
青森県十和田市にある道の駅「奥入瀬」は、奥入瀬渓流や十和田湖への観光拠点として便利な場所に位置しています。地元の新鮮な野菜や特産品が充実しており、自然豊かな環境での休憩や、奥入瀬の自然に触れる機会を与えられる点が、子連れでの立ち寄りに適していると評価されました。
回答者からは「物産館やレストランの他に、地ビール工房もある道の駅で、奥入瀬渓流周辺の豊かな自然を感じられ、青森りんごを使った焼き菓子なども販売されているので、大人も子供も楽しめるから」(60代女性/愛知県)、「青森りんごの専門店でのキッチンスタジオでりんごを使った料理を親子で一緒に調理できるから」(50代男性/新潟県)、「アスレチックや芝生広場で遊べるほか、散策路も整備されており、親子で安全に楽しめます」(30代女性/青森県)といった声が集まりました。
■1位:なみおかアップルヒル(青森市)/69票
青森市にある道の駅「なみおかアップルヒル」は、その名の通りリンゴの産地である浪岡地区に位置し、広大な敷地内にリンゴ関連の施設が充実しています。新鮮なリンゴや加工品を購入できるだけでなく、季節によってはリンゴ狩り体験も可能です。体験型の施設や、地元の特産品を楽しみながら休憩できる点が、子連れ家族に最も支持されました。
回答者からは「広い公園やりんごの収穫体験が楽しめ、子どもが思いきり遊べて家族みんなで楽しめるから」(40代女性/埼玉県)、「青森りんごの焼き菓子などのお土産や、地場食材を活かしたレストランが魅力的で、りんご畑に囲まれた中で、りんごを使ったグルメを子供を含め家族みんなで楽しめるから」(60代男性/愛知県)、「広い公園に遊具があって子供も楽しめるし、食堂やお店も充実しているので大人も十分楽しめるから」(40代女性/大阪府)といった声が集まりました。
※回答者からのコメントは原文ママです
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