All About ニュース編集部は12月8~9日、全国10~60代の男女250人を対象に「長期休みに行きたい穴場秘境」に関する独自のアンケート調査を実施しました。今回はその中から、長期休みに行きたい「佐賀県の穴場秘境」を紹介します!
■3位:北山ダム渓谷/40票
3位は「北山ダム渓谷」でした。佐賀市富士町にある北山ダム周辺には、静かな湖面と渓谷が広がり、春の新緑や秋の紅葉の時期には美しい自然景観が楽しめます。バーベキューやボート遊びができる施設もあり、ファミリー層にも人気の癒しスポットです。
回答者からは「ダムに興味があるからです。山中に現れる巨大な建造物を見ることが好きである他、ダム湖周辺の自然を見ながら散策したいです」(20代女性/岡山県)、「壮大な景観を楽しめそうだと思い、是非行きたいと思いました」(30代女性/茨城県)、「雲海に出会えることもあり、秘境感が強く、エメラルドグリーンの湖と深い峡谷の光景は癒しと感動を感じれるから」(30代男性/東京都)などのコメントがありました。
■同率1位:見帰りの滝/57票
1位にランクインしたのは「見帰りの滝」。唐津市相知町にある滝で、「日本の滝百選」にも選ばれた名瀑です。梅雨の時期には紫陽花との競演が楽しめ、滝と花が織りなす絶景は“見返るほど美しい”と称されるほど。散策道も整備されており、季節の自然を満喫できます。
回答者のコメントを見ると「ライトアップがあると聞いたことがあるため自然に加えてインスタ映えがしそう」(20代女性/北海道)、「『見返りたくなるほど美しい』という名前に惹かれたから。四季によって景色が変わると聞き、違う季節の表情も楽しめそうだと思った。
■同率1位:観音の滝/57票
同じく1位に選ばれた「観音の滝」は、唐津市七山にある落差約45mの大きな滝。豊富な水量と豪快な流れで知られ、四季折々の風景と相まって多くの観光客を魅了しています。周囲の自然道や展望スポットからは、美しい渓谷美を楽しめると人気です。
回答者からは「落差と水量の迫力がありながらアクセスも良く、自然の涼しさを感じられるスポットのため」(20代女性/長崎県)、「名前に相応しくなく、荒いダイナミックな滝だから見てみたい。なぜ観音の滝と名付けられたのか気になる」(40代女性/宮城県)、「落差が大きく迫力ある滝で、周囲は豊かな森に囲まれています。観光客が比較的少なく、静かに滝の音を楽しめるのが魅力です。四季折々の景観が美しく、長期休みに訪れれば自然の力強さを存分に感じられると思います」(40代男性/北海道)などのコメントがありました。
※回答者のコメントは原文ママです
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