寒さが本格的になり、暖かいお部屋で家族や友人と過ごす時間が増える季節には、お茶の間に彩りを添えるお菓子や特産品が欠かせません。その土地ならではの伝統の味から、今の気分にぴったりの新しい名物まで、冬のひとときを豊かにしてくれるラインアップをご紹介します。


All About ニュース編集部では、2025年12月22日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に、「埼玉県のお土産に関するアンケート」を実施しました。その中から、埼玉県らしさを感じる「1700円以上のお土産」ランキングの結果をご紹介します。

※値段は一部サイズを参考にしています
※値段は各公式Webサイトより引用

■2位:いも恋(菓匠右門)/55票
2位にランクインしたのは、川越の名産であるサツマイモを使った「いも恋(菓匠右門)」です。輪切りのサツマイモとつぶあんを、もちもちのもち粉の生地で包んで蒸し上げた、素朴で優しい味わいが魅力。1つ1つ丁寧に手作業で作られており、素材の味をいかしたボリューム満点の仕上がりは、小江戸・川越の情緒を感じさせてくれます。寒い季節には少し温めて食べるのがおすすめで、贈り物としても大変喜ばれる逸品です。

回答者からは「ただのおまんじゅうじゃなくて、名産品であるさつまいもを使っておりちょっと変わっているから」(30代女性/神奈川県)、「川越と聞くとおいもが思い浮かび、埼玉らしさを感じる」(60代女性/静岡県)、「川越名物として有名で、さつまいもとあんの組み合わせが埼玉らしさを感じさせます。観光土産として印象に残ります」(20代男性/静岡県)といった声が集まりました。

■1位:十万石まんじゅう(十万石ふくさや)/121票
1位に輝いたのは、埼玉県民なら誰もが知るフレーズ「うまい、うますぎる」でおなじみの「十万石まんじゅう(十万石ふくさや)」でした。厳選されたつくね芋をすりおろし、新潟県産のコシヒカリの粉と合わせたこだわりの生地で、上品な甘さのしっとりとしたこしあんを包み込んだ銘菓です。その歴史ある佇まいと、世界的な板画家・棟方志功が絶賛したという確かな味わいは、まさに埼玉を代表する格調高い手土産。圧倒的な知名度と信頼感で、1700円以上の高単価部門で堂々の首位となりました。


回答者からは「一時期CMが有名になったこともあり、さいたま銘菓としてはわかりやすくて良いと思う」(40代男性/神奈川県)、「ふわっとした皮と上品な甘さのこしあんが特徴の代表的なお土産で、地元の人も贈答に選ぶ埼玉らしい定番和菓子だから」(40代男性/静岡県)、「昔からあり、名前だけでも知っている方は多いと思うので、いいのではと思います」(50代女性/埼玉県)といった声が集まりました。

※回答者からのコメントは原文ママです
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