年が明けて一段と寒さが厳しくなるこの時期、まとまった休みを利用して日常を離れた旅を計画する方も多いのではないでしょうか。白銀の世界が広がる絶景や、冬にしか出会えない幻想的なイベントを巡る旅は、きっと忘れられない思い出になります。


All About ニュース編集部では、2025年12月26~29日の期間、全国10~70代の男女250人を対象に、「長期休みに行きたい国内旅行先に関するアンケート」を実施しました。その中から、長期休みに行きたいと思う「山形県の旅行先」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:蔵王連峰/40票
2位には、ダイナミックな自然が広がる「蔵王連峰」が選ばれました。夏はエメラルドグリーンの火口湖「御釜」を目指すトレッキング、冬は世界的に有名な「樹氷」やパウダースノーを楽しめるスキーと、季節を問わず大自然の驚異に触れられます。長期休みなら、アクティビティを楽しんだ後に強酸性の名湯・蔵王温泉でじっくりと疲れを癒やすプランがおすすめ。圧倒的なスケール感を持つ景色の中で、開放感たっぷりの休暇を過ごせます。

回答者からは「蔵王連峰の山並みや銀山温泉の景色を見てみたいと思ったため」(40代女性/兵庫県)、「温泉街と蔵王連峰の自然景観を楽しめ、温泉宿に連泊し、アクティビティと癒しを組み合わせる滞在型旅行に最適だから」(60代男性/愛知県)、「神秘的なエメラルドグリーンの火山湖が素敵」(40代女性/東京都)といった声が集まりました。

■1位:銀山温泉/123票
他を大きく引き離して1位となったのは「銀山温泉」です。大正ロマンの風情漂う木造多層の旅館が並ぶ街並みは、まるでタイムスリップしたかのような幻想的な美しさ。長期休みには、夜のガス灯が灯る温泉街を浴衣で散策したり、滝の音を聞きながら名物の豆腐を味わったりと、非日常の世界にどっぷりと浸ることができます。特に雪景色が人気ですが、四季を通じてその美しい景観を守る温泉地として、最も行ってみたい旅先に選ばれました。

回答者からは「レトロな雰囲気で、とても癒されるから」(40代女性/愛媛県)、「冬の銀山温泉は異世界のような美しさがあり、寒いのは承知のうえで行ってみたい」(30代女性/東京都)、「何日も宿泊してレトロな温泉街を楽しむなんて、最高に贅沢ができるから」(50代女性/大分県)といった声が集まりました。


※回答者からのコメントは原文ママです
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