一年のうちで最も冷え込みが深まるこの時期、山間部では滝全体が巨大な氷柱と化す「氷の芸術」が見頃を迎えます。防寒対策を万全にして一歩踏み出せば、春や夏とはまったく異なる、時が止まったかのような幻想的な景色が広がっています。


All About ニュース編集部では、2026年1月7~8日の期間、全国10~70代の男女250人を対象に、「冬に行きたい滝(中部地方)に関するアンケート」を実施しました。その中から、新潟県で「冬に行きたい滝」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:苗名滝/51票
2位にランクインしたのは、妙高市にある「苗名滝(なえなだき)」です。「日本の滝百選」にも選ばれている名瀑で、落差55mから落ちる水の音が周囲の森に響き渡る様子から「地震滝」とも呼ばれています。冬には滝の周囲が深い雪に覆われ、静寂の中に力強い滝の音だけが響く、新潟らしい厳かな冬景色を楽しむことができます。

回答者からは「冬は滝壺周辺が凍りつき、轟音と氷瀑が共存する迫力ある光景を間近で体感できるため」(50代男性/山口県)、「地震滝とも呼ばれる滝がどんな滝だが見てみたい」(40代女性/神奈川県)、「積雪で閉鎖される直前の氷の姿を見てみたいから」(50代男性/東京都)といった声が集まりました。

■1位:白玉の滝/71票
白玉の滝(しらたまのたき)は新潟市秋葉区金津にある滝で、落差約15mの「雄滝」と約7mの「雌滝」から構成される自然の景勝地です。古くから滝行・修行の場として知られ、今でも冬に滝に打たれる「白玉の滝打たれ」といった行事が行われています。

回答者からは「冬の名物の滝打たれに挑戦してみたいから」(50代男性/静岡県)、「冬は少し凍っている滝と聞いているので見てみたい」(40代女性/東京都)、「独特の雰囲気を強く感じられそうで心が洗われそう」(40代男性/神奈川県)といった声が集まりました。

※回答者からのコメントは原文ママです
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