冬の山間部では、普段は勢いよく水を落とす滝が、静かな氷の造形へと姿を変えます。厚手の装備で臨む先に待っているのは、寒さを忘れさせるほどの神秘的な光景です。


All About ニュース編集部では、2026年1月7~8日の期間、全国10~70代の男女250人を対象に、「冬に行きたい滝(中部地方)に関するアンケート」を実施しました。その中から、福井県で「冬に行きたい滝」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:瓜割の滝/59票
2位に選ばれたのは、若狭町にある「瓜割の滝(うりわりのたき)」です。その名の通り「瓜も割れるほど冷たい」と言われる清流が特徴で、名水百選にも選ばれています。冬は周囲の森が静寂に包まれ、苔むした岩間を流れる水の透明度がより一層増して感じられます。

回答者からは「滝の綺麗さはもちろん、公園やお寺などが付近にあり、一帯が風情があることで観光に足を運ぶ気持ちが高ぶる」(20代男性/沖縄県)、「瓜が割れるほど冷たい水が湧き出ることでぜひ行ってみたいです」(30代女性/東京都)、「冬の幻想的な風景のすばらしさを聞いたことがあるので」(50代男性/静岡県)といった声が集まりました。

■1位:龍双ケ滝/106票
1位に輝いたのは、池田町にある「龍双ケ滝(りゅうそうがたき)」です。「日本の滝百選」にも選出されているこの滝は、高さ約60mの岩壁を水が勢いよく流れ落ちるダイナミックな姿が魅力です。冬場は周囲が深い雪に覆われ、滝の飛沫が周囲の岩に氷となって張り付く、幻想的な氷の造形を見ることができます。

※例年11月下旬から4月上旬頃まで冬季通行止めとなります。(天候によって多少ずれます)最新の道路情報をご確認ください。

回答者からは「冬の厳しい自然の中で見ると迫力が増しそうだと感じたから」(30代男性/富山県)、「龍双ヶ滝は冬の氷瀑が特に美しいと評判で、訪れてみたいと思いました」(30代女性/新潟県)、「滝の水しぶきや涼しい空気を感じ、リラックスできる体験をしたいから」(30代男性/埼玉県)といった声が集まりました。


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