冬の週末は、あえて人の少ない場所を目指してみるのもひとつの楽しみ方です。澄んだ空気と静寂に包まれた空間には、心を落ち着かせてくれる独特の魅力が漂っています。


All About ニュース編集部では、2025年1月7~8日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に、穴場秘境に関するアンケートを実施しました。その中から、冬に行きたい「富山県の穴場秘境」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:称名滝/45票
日本一の落差を誇る称名滝。冬期は道路が閉鎖されるため、文字通りの秘境となります。厳冬期には巨大な滝が部分的に凍りつき、氷の柱が断崖に垂れ下がる姿は圧巻。雪崩の危険もある厳しい環境が守り続けてきた、自然のままの造形美は見る人を圧倒する力強さがあります。

※2025年12月1日から冬季閉鎖中

回答者からは「厳冬期には巨大な氷瀑となり、圧倒的な迫力を体感」(50代男性/神奈川県)、「冬は空気が澄んでいて、キレイな景色が楽しめそうだから」(30代女性/神奈川県)、「冬は完全閉鎖区域が多い分、人の気配が消え、雪と氷に包まれた日本最大落差の滝を“遠くから静かに仰ぐ”秘境体験ができるからです」(40代女性/埼玉県)といった声が集まりました。

■1位:黒部峡谷(欅平温泉)/90票
北アルプスを刻む黒部峡谷鉄道の終点、欅平エリアが1位に。トロッコ電車で行くこの場所は、冬場は一般客の立ち入りが制限される究極の秘境です。雪深い谷底に佇む温泉は、湯煙の向こうに雪山を望むぜいたくな空間。静寂と厳しさが共存する、日本を代表する山岳景観が魅力です。

※12月1日から4月中旬まで冬期運休

回答者からは「トロッコ電車に乗って冬の白銀の景色を楽しみたいから」(40代女性/兵庫県)、「冬山の景色が見られ、温泉も入れるから」(50代女性/埼玉県)、「冬は訪れる人が少なく、峡谷の静けさと雪景色が相まって秘境感が一層強まるからです。
温泉の湯気と雪のコントラストも魅力で、冬にしか味わえない雰囲気を楽しめると感じました」(40代男性/北海道)といった声が集まりました。

※回答者からのコメントは原文ママです
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