雪に覆われた町並みや山々を望みながら湯に浸かる体験は、冬旅の醍醐味(だいごみ)の一つです。静けさと温もりが同居する温泉地は、心身をゆっくりと解きほぐしてくれます。


All About ニュース編集部では、2025年1月14~15日の期間、全国10~70代の男女250人を対象に、温泉地に関するアンケートを実施しました。その中から、冬に行きたい「青森県の温泉地」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:奥入瀬渓流温泉・十和田湖畔温泉/74票
十和田湖から流れる奥入瀬渓流の入り口に位置するエリア。冬の奥入瀬は、滝が凍りつく「氷瀑(ひょうばく)」が作り出す芸術的な景色が最大の見どころ。静寂に包まれた雪深い森の中で、良質な湯に浸かりながら冬の十和田の自然を存分に堪能できるスポットです。

回答者からは「樹林越しに美しい十和田湖畔を眺める冬景色ありの展望風呂に入りたい」(40代女性/長崎県)、「奥入瀬渓流温泉は美しい渓流沿いにあり、自然を満喫できる点が魅力です。十和田湖畔温泉は湖の景色が素晴らしく、心が落ち着きます」(50代男性/東京都)、「大自然を感じられる風景に出会えると思ったからです。都会にはない開放的な大自然に癒されたいと思って選びました」(30代女性/東京都)といった声が集まりました。

■1位:八甲田温泉・酸ヶ湯温泉/86票
青森を象徴する名湯が1位に選ばれました。特に酸ヶ湯温泉は、国民保養温泉地第1号の歴史を持ち、総ヒバ造りの「千人風呂」が有名です。冬は世界有数の豪雪地帯となり、深く降り積もった雪に囲まれながら、白濁した酸性の名湯で体の芯から温まる体験が多くの支持を集めています。

回答者からは「豪雪で有名の温泉なので一度行ってみたいから」(50代女性/埼玉県)、「酸ヶ湯は『日本一雪深い温泉地』とも言われ、冬は数メートルの雪に埋もれた中で湯けむりが立ちのぼる光景は圧巻です」(50代男性/東京都)、「八甲田山の雪景色を眺めながら入る温泉は格別で、特に酸ヶ湯温泉は広いヒバ風呂が有名。
雪深い冬でも体を芯から温められ、冬山の静寂と大自然を満喫できるため」(50代男性/山口県)といった声が集まりました。

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