寒さが深まるほど、体の奥まで温まる湯の魅力は際立ちます。雪景色に包まれた温泉地で過ごす時間は、日常から切り離された静かなぜいたくとして、多くの人を惹きつけています。


All About ニュース編集部では、2025年1月14~15日の期間、全国10~70代の男女250人を対象に、温泉地に関するアンケートを実施しました。その中から、冬に行きたい「秋田県の温泉地」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:男鹿温泉郷/54票
日本海に突き出た男鹿半島の先端近くにある温泉地。冬の日本海の荒波と雄大な自然を感じながら浸かるお湯は「熱の湯」とも呼ばれ、保湿効果が高いのが特徴です。冬の時期には伝統行事「なまはげ」の迫力ある文化に触れることができ、秋田ならではの旅情を楽しめます。

回答者からは「男鹿半島から冬の日本海を眺めて、温泉に浸かって体を温めたい」(40代男性/岩手県)、「日本海に面したロケーションが魅力でした。特に夕陽を眺めながらの露天風呂は圧巻で感動するんです。潮風や絶景と一緒にゆったりできる一人時間が贅沢です」(30代女性/神奈川県)、「『熱の湯』が特徴な温泉で、保湿効果も高く、冷えた体を温めてくれるので行きたいです」(50代女性/広島県)といった声が集まりました。

■1位:乳頭温泉郷/148票
秋田県を代表する秘湯の聖地が1位です。十和田八幡平国立公園内にあり、趣の異なる7つの一軒宿が点在しています。冬のブナの原生林の中にひっそりと佇む湯船で、真っ白な雪と対照的な乳白色の湯に浸かる体験は、まさに日本の冬の温泉の理想郷といえる人気を誇ります。

回答者からは「白いにごり湯が有名で一度行ってみたいから」(50代女性/埼玉県)、「乳頭温泉郷に冬に行く最大の理由は、雪景色と温泉の幻想的なコントラストで、ブナ林に囲まれた秘湯の露天風呂から眺める雪景色は格別な癒しを提供し、厳しい寒さの中で浸かる温泉は格別の心地よさがあり、さらに郷土料理や冬に旬を迎える『寒造り』の日本酒も堪能できるため、冬ならではの日本の原風景と文化を深く体験できるからです」(50代男性/東京都)、「秋田県といえば『乳頭温泉郷』一択ですね。
白濁した美しいお湯。美肌効果もあると知り、長期滞在してみたいとワクワクしています」(50代女性/神奈川県)といった声が集まりました。

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