春が待ち遠しいこの季節、ふと立ち止まって景色を味わいたくなる瞬間はありませんか。そんな気分に寄り添ってくれるのが、冬の静けさに包まれた秘境。
今回は、心まで澄んでいくようなスポットに注目しました。

All About ニュース編集部では、2026年1月19~20日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に、「冬に行きたい穴場秘境に関するアンケート」を実施しました。その中から、冬に行きたい「佐賀県の穴場秘境」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:轟の滝公園/50票
2位にランクインしたのは、「轟の滝公園」。嬉野温泉街から車で約5分というアクセスのよさながら、平地にあるとは思えない高さ約11mの三段の滝が見どころです。冬は観光客も落ち着き、凜とした空気の中でとどろく滝の音だけが響き渡るぜいたくな時間を過ごせます。

回答者からは「冬は木々の葉が落ち滝全体が見渡せる事で、滝の景色を100%楽しめるから」(50代男性/大阪府)、「三段の滝は迫力がありそうで見応えに満足できると思うからです」(30代女性/宮城県)、「滝の水の流れや水しぶき、綺麗な川などを見て癒されたいから」(20代女性/岡山県)といった声が集まりました。

■1位:観音の滝/61票
1位に輝いたのは、唐津市にある「観音の滝」でした。「日本の滝百選」にも選ばれている名瀑で、冬には周囲の断崖や木々が静寂に包まれ、より一層神聖な雰囲気を醸し出します。冷たく澄んだ空気の中で眺める力強い水の流れは、自分自身を見つめ直す穏やかなひとときを与えてくれます。

回答者からは「テレビなどで紹介されていたから」(50代男性/埼玉県)、「観音の滝は水量が安定していて、冬でも迫力ある景色を楽しめるため選びました。周囲の森も冬らしい落ち着いた雰囲気になり、静かに自然を感じられる点が魅力です。
アクセスもしやすく、秘境感と行きやすさのバランスが良い場所だと思いました」(50代女性/兵庫県)、「冬の観音の滝は水量が落ち着き、滝の形がくっきり見えるのが魅力です。周囲の木々が雪化粧すると、滝全体がより際立ってとても美しく感じられます。観光客が少ないため、滝の音だけが響く静かな時間を過ごせるのも冬ならではの良さだと思いました」(40代男性/北海道)といった声が集まりました。

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