冬の観光シーズンを迎え、旬のカニや温泉を目当てに多くの人が訪れるこの地には、その土地の個性を映し出した素敵なお土産が数多く存在します。受け取った瞬間に現地の景色が浮かぶような、情緒溢れるラインナップに注目しました。


All About ニュース編集部では、2026年1月20日、全国10~60代の男女250人を対象に、「都道府県らしさを感じるお土産に関するアンケート」を実施しました。その中から、静岡県らしさを感じる「静岡県のお土産」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:安倍川もち(やまだいち)/22票
2位は、400年の歴史を持つ「安倍川もち」です。東海道の名物として親しまれ、国産大豆のきめ細やかなきな粉をまぶした餅と、自家製のこし餡を使用した餅の2種類が楽しめます。東海道の歴史と伝統を感じさせる、手作りならではの素朴で上品な味わいです。

回答者からは「400年以上の歴史があり、徳川家康も食したと言う和菓子で、お餅にきな粉と砂糖がまぶしてあり美味です」(60代男性/兵庫県)、「安倍川もちは昔からの定番で、どれも静岡らしさを感じます」(30代女性/静岡県)、「実際に食べて美味しい印象が残っているからです。何度も購入しているほど、私の中では定番のお土産」(30代女性/東京都)といった声が集まりました。

■1位:うなぎパイ(春華堂)/173票
他を圧倒する得票数で1位に選ばれたのは、春華堂の「うなぎパイ」でした。浜松で生まれ、うなぎエキスをブレンドした「夜のお菓子」として全国的に有名です。職人が手作りで折り重ねた数千層ものパイ生地のサクサク感と、ガーリックなどを加えた秘伝のタレの絶妙なバランスは、静岡土産の不動の王者といえます。

回答者からは「静岡を代表する銘菓で、浜松の名産のうなぎのエキス が入った甘めのパイで、 静岡県らしさを感じるから」(60代男性/愛知県)、「王道でお土産によくもらっていたので、うなぎパイといえば静岡県のイメージがある」(20代女性/山形県)、「県外への出張や県外のお客さんに対して渡す定番のお土産のため」(20代男性/静岡県)といった声が集まりました。

※回答者からのコメントは原文ママです
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