雪化粧をした山々や澄んだ空気が心地よい季節となり、週末を利用して遠方へ足を運ぶ機会も増えているのではないでしょうか。旅先で目にする案内板や地図には、一見すると読み方の見当がつかないような、その土地ならではの独特な地名が数多く存在しています。


All About ニュース編集部は1月28日、全国10~60代の男女250人を対象に「自治体」に関する独自のアンケート調査を実施しました。今回はその中から、読むのが難しいと思う「兵庫県の自治体」を紹介します!

※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません

■2位:猪名川町/45票
2位は「猪名川町(いながわちょう)」でした。県南東部に位置し、豊かな自然と住宅地が調和した地域で、大阪のベッドタウンとしても人気です。「ちょながわ、ちょめいがわ、迷いました」(50代女性/石川県)といったように、「猪」の読み方で迷う人が多かったようです。

回答者のコメントはほかにも、「自然豊かで、いのししだけど、いながわって読むんですね」(40代女性/長崎県)、「自信満々で読んで間違ってましたってことになりそうな名前だと思います」(50代女性/青森県)といった声がありました。

■1位:宍粟市/89票
1位は「宍粟市(しそうし)」でした。県西部にある山間の市で、森林資源が豊富でアウトドアも楽しめる自然あふれるエリアです。「宍」や「粟」といった難読漢字の組み合わせが多くの人を悩ませ、票差をつけて1位に選ばれました。

回答者のコメントを見ると「『しそう』と読むそうですが、漢字の見た目が『穴』や『栗』に似ていて混乱します。『あなぐり』とか読んでしまいそうですし、字面の難易度が高いです」(20代女性/北海道)、「『粟』の漢字が『そう』と読むの知らなかったから」(40代女性/兵庫県)、「『穴栗(あなぐり)』と見間違えられることが非常に多く、全国的にも屈指の難読市名です」(50代男性/神奈川県)といった声がありました。

※回答者のコメントは原文ママです
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