冬の旅先を計画していると、地図上でふと読み方の見当がつかない不思議な地名に出合うことがあります。地元の伝統や由来が色濃く反映された、初見では正解を当てるのが困難な自治体の名前をまとめました。


All About ニュース編集部では、2026年1月28日の期間、全国10~70代の男女250人を対象に、自治体に関するアンケートを実施しました。その中から、読むのが難しいと思う「新潟県の自治体」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:粟島浦村/62票
2位は「粟島浦(あわしまうら)村」です。日本海に浮かぶ粟島一島のみを区域とする村で、豊かな海の幸と手つかずの自然が魅力です。「粟(あわ)」と「栗(くり)」を間違えやすいうえ、最後に「浦」がつく4文字の名称は、リズムをつかむまで読み方に戸惑う人が多いようです。

回答者からは「漢字自体は簡単だけど読めないから」(20代女性/大阪府)、「『粟島浦村』は漢字の並びが独特で、初見では読み方がまったく想像できませんでした。『あわしまうら』と読むことを知るまで、何度も読み間違えていた記憶があります。特に『粟』という字は日常であまり見かけないため、県外の人には難しい地名だと感じます」(40代男性/北海道)、「読み方が全くわからなかったからです」(20代男性/東京都)といった声が集まりました。

■1位:聖籠町/72票
1位は「聖籠(せいろう)町」でした。新潟県下越地方に位置し、果樹栽培や大規模な港湾・工業団地を有する活気ある町です。「籠」を「ろう」と読む難読漢字が使われており、知名度は高いものの読み方に自信が持てないという意見が目立ちました。

回答者からは「まったく読めません」(40代女性/大阪府)、「馴染みがない漢字で読めなかった」(20代女性/神奈川県)、「日常生活であまり使う機会のない漢字や読み方が使われている」(40代男性/福島県)といった声が集まりました。


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