2026年の春休みシーズンに向けて、ゆとりある旅の計画を立てる方が増えています。空気が澄み渡るこの時期ならではの美しい景観や、歴史の息吹を感じられる場所は、家族や友人との大切な思い出作りに最適です。


All About ニュース編集部では、2026年1月26日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に、旅行先に関するアンケートを実施しました。その中から、長期休みに行きたいと思う「奈良県の旅行先」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:東大寺/75票
奈良時代に聖武天皇によって建立された、世界遺産を代表する寺院の1つです。「奈良の大仏」として親しまれている本尊の盧舎那仏(るしゃなぶつ)は、圧倒的な存在感を放ちます。現存する世界最大級の木造建築である大仏殿や、1270年以上も途絶えることなく続く伝統行事「お水取り」が行われる二月堂など、歴史の深さを肌で感じることができます。

回答者からは「パワースポットとして人気で大仏様を見る事ができるから」(40代女性/兵庫県)、「高校生の時に修学旅行で行ったことがあるが、当時は子供で良さがあまり分からなかった。大人になった今の方が楽しめそう」(30代女性/岩手県)、「大人になった今、歴史に興味が出て来たので行って見たいです」(40代女性/広島県)といった声が集まりました。

■1位:奈良公園/130票
奈良市街の東側に広がる、広大な敷地を持つ歴史公園。園内には東大寺、興福寺、春日大社といった貴重な世界遺産が点在し、豊かな自然と歴史的建造物が調和した景観が魅力です。また、国の天然記念物に指定されている野生のシカが約1300頭生息しており、観光客との触れ合いも楽しみの1つ。四季折々の風景を楽しみながら、ゆったりと散策するのに最適なスポットです。

回答者からは「鹿を見ることができて楽しめそうだと思うからです」(30代女性/宮城県)、「放し飼いの鹿たちと触れ合う体験は、奈良ならではの特別な思い出になるし、鹿せんべいをあげたり、写真を撮ったり、癒されること間違いなしで、周辺にはお土産屋さんや飲食店も多く、観光の拠点としても最適だから」(50代男性/広島県)、「鹿と戯れたり、写真をたくさん撮りたい」(40代女性/神奈川県)といった声が集まりました。


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