忙しい年始の喧騒(けんそう)が落ち着き、静かに自分と向き合う時間を求める人が増えるこの季節。澄みきった冬の空気の中で出合う滝の景色は、心を整え、日常から離れるきっかけを与えてくれます。
雪と氷に彩られた渓谷に流れ落ちる水の音は、冬ならではの旅情を感じさせてくれるでしょう。

All About ニュース編集部は1月28日、全国10~60代の男女250人を対象に「滝」に関する独自のアンケート調査を実施しました。今回はその中から、冬に行きたい「宮城県の滝」を紹介します!

※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません

■2位:鳳鳴四十八滝/45票
2位は「鳳鳴四十八滝」でした。仙台市青葉区にある鳳鳴四十八滝は、渓流沿いに大小さまざまな滝が連なる景勝地です。冬は水量が落ち着き、岩肌や周囲の木々に雪が積もることで、より静謐(せいひつ)な表情に。散策路から間近に滝を眺められるため、厳冬期でも自然の息遣いを感じられる点が支持を集めました。

回答者からは「職場の先輩が行った事あってオススメと言っていたから」(30代女性/埼玉県)、「名前が縁起が良さそうだから」(30代女性/東京都)、「階段状になった川を流れる連続する滝なので、冬の雪の中の連続する滝々の景色が良さそう」(40代男性/大阪府)などのコメントがありました。

■1位:秋保大滝/86票
1位は「秋保大滝」でした。日本の滝百選にも選ばれている秋保大滝は、落差55mを誇る宮城県屈指の名瀑です。冬には水しぶきが凍りつき、岩壁に氷の造形が現れることも。展望台から望む雪景色と滝の迫力は圧倒的で、自然の力強さを体感できます。仙台市中心部からのアクセスもよく、冬のドライブ旅の定番スポットとして多くの票を集めました。


回答者のコメントを見ると「仙台市内からのアクセスが良く、冬には巨大な氷柱が形成される迫力ある氷瀑が見られるからです」(20代女性/大阪府)、「秋保温泉とセットで楽しめる」(40代女性/福島県)、「冬は行ったことがない。雪が多い地域なので雪景色が綺麗そうだから」(30代女性/宮城県)といった声がありました。

※回答者のコメントは原文ママです
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