年始の慌ただしさが一段落し、心静かに自然と向き合いたくなる冬。澄んだ空気と深い雪に包まれた山形県には、この季節ならではの表情を見せる滝が点在しています。
雪景色の中で力強く流れ落ちる水や、静かに凍りつく岩肌の造形は、訪れる人に非日常の時間を与えてくれるでしょう。

All About ニュース編集部は1月28日、全国10~60代の男女250人を対象に「滝」に関する独自のアンケート調査を実施しました。今回はその中から、冬に行きたい「山形県の滝」を紹介します!

※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません

■2位:玉簾の滝/57票
2位は「玉簾の滝」でした。酒田市にある玉簾の滝は、落差63mを誇る山形県屈指の名瀑です。冬になると周囲は深い雪に覆われ、滝の水しぶきが凍結して荘厳な氷の景観を形成。杉林に囲まれた神秘的な雰囲気と相まって、厳冬期ならではの静けさを体感できるスポットとして支持を集めました。

※冬期間の除雪は土、日、祝日に実施。平日に訪れる場合、車が通れないこともあります

回答者からは「ライトアップされると氷の幻想的な光景が楽しめるから」(40代女性/東京都)、「山形県内随一の直瀑が冬の寒さで完全に氷結し巨大な氷の柱となってそそり立つ光景をカメラに収めたいしライトアップされた氷の彫刻のような滝の姿は神秘的で冬のエネルギーを感じるからです」(30代男性/東京都)、「寒さが厳しい季節には、氷瀑となる景色を機会があったら生で見てみたいと思ったからです」(30代男性/兵庫県)などのコメントがありました。

■1位:白糸の滝/82票
1位は「白糸の滝」でした。冬は周囲の雪景色と相まって、水の白さがより際立つ幻想的な風景に。激しさよりも静かな美しさが印象的で、自然の息遣いを間近に感じられる点が多くの票を集めました。四季の中でも、特に冬の姿に心惹かれる人が多いようです。


回答者のコメントを見ると「川の向こう岸からしか見たことがないのでもう一度行きたい」(60代男性/宮城県)、「銀世界のなかで、白糸のように落ちる滝を見たいので」(50代女性/宮城県)、「冬季は滝全体が凍結し、青白く輝く巨大な氷柱に変わる絶景が見られるから」(30代男性/大阪府)といった声がありました。

※回答者のコメントは原文ママです
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