年度末も間近に控え、旅の計画を立てるのが楽しい季節ですが、地図を眺めているとふと読み方に迷う地名に出合うことがあります。漢字の組み合わせからは想像もつかないような読み方をする地名の数々は、パズルを解くような知的な面白さと驚きを与えてくれます。


All About ニュース編集部は1月28日、全国20~70代の男女250人を対象に「自治体」に関する独自のアンケート調査を実施しました。今回はその中から、読むのが難しいと思う「熊本県の自治体」を紹介します!

※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません

■2位:球磨村/46票
2位は「球磨村(くまむら)」でした。県南部、球磨川沿いに位置する自然豊かな村で、清流と山々に囲まれた美しい風景が魅力です。2020年に発生した水害の復興も進むなかで、地元の文化や歴史を守る取り組みも行われています。

回答者からは「きゅうまむらと間違えて読んでしまう」(40代女性/東京都)、「川の名前にあるからわかるが、球でくと読むのは分かっていないと結びつかない」(30代女性/東京都)、「読み方のレパートリーが多すぎて、どれが正しいのか分からないため」(20代女性/愛媛県)などのコメントがありました。

■1位:苓北町/110票
1位は「苓北町(れいほくまち)」でした。天草諸島に位置する町で、美しい海に囲まれています。使われている「苓」は「あまくさ(甘草)」を意味しており、北部に位置する街のため「苓北町」となったそうです。

回答者のコメントを見ると「『れいほく』と読むそうですが、『苓』という字を初めて見ました。『冷』に似ているのでなんとなく雰囲気で読めそうですが、パッと見た瞬間に『なんて読むんだろう?』と手が止まってしまいます」(20代女性/東京都)、「見たことのない漢字が使われているから」(40代女性/宮城県)、「苓というワードが五苓散という薬を知っていないとすぐに出てこないから選びました」(40代男性/兵庫県)といった声がありました。

※回答者のコメントは原文ママです
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