冬の観光がピークを迎える今、現地の駅名に刻まれた独自の文化を紐解いてみるのも一興です。文字面からは想像もつかないような読み方を持つ駅がいくつも存在し、まるでクイズに挑戦しているかのような知的な楽しさを与えてくれます。


All About ニュース編集部は2月3~5日、全国10~60代の男女250人を対象に「駅」に関する独自のアンケート調査を実施しました。今回はその中から、読むのが難しいと思う「宮城県の駅」を紹介します!

※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません

■2位:愛子/89票
2位は「愛子(あやし)」でした。仙台市青葉区に位置する駅で、漢字からは「愛(あい)」や「子(こ)」といった一般的な読みを連想しやすく、正しい読み方にたどり着きにくい点が特徴です。地名としての由来を知らないと誤読しやすく、県外の人を中心に難読と感じられているようです。

回答者からは「人名として馴染み深い『あいこ』という読みが強力なため、どうしてもそちらに引っ張られてしまいます。『あやし』という古風で少し不思議な響きの読みは非常に珍しいと感じます」(30代男性/愛知県)、「宮城県在住なので読めますが、『あやし』と読むのはかなり難しいと思います」(60代男性/宮城県)、「どう読んでもあいこでしょうと思いました。アイをあやと読むのは初めてです」(40代女性/千葉県)などのコメントがありました。

■1位:榴ケ岡/118票
1位は「榴ケ岡(つつじがおか)」でした。JR仙石線の駅で、仙台市中心部に近い立地。「榴」は日常生活ではほとんど使われることがなく、果物のザクロを意味する字であることを知っていても、読むのは難しいことでしょう。

回答者のコメントを見ると「榴ケ岡(つつじがおか)って漢字すら知らなかった」(40代女性/長崎県)、「なんとなく読めますが、難しい漢字で自信がありません」(30代女性/東京都)、「つつじとは変換しても出てこないので難読地名だと思う」(30代男性/大阪府)といった声がありました。

※回答者のコメントは原文ママです
※記事内容は執筆時点のものです。
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