冬の観光がピークを迎える今、現地の駅名に刻まれた独自の文化を紐解いてみるのも一興です。文字面からは想像もつかないような読み方を持つ駅がいくつも存在し、まるでクイズに挑戦しているかのような知的な楽しさを与えてくれます。


All About ニュース編集部は2月3~5日、全国10~60代の男女250人を対象に「駅」に関する独自のアンケート調査を実施しました。今回はその中から、読むのが難しいと思う「福島県の駅」を紹介します!

※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません

■2位:磐梯町/91票
2位は「磐梯町(ばんだいまち)」でした。耶麻郡磐梯町に位置し、磐梯山の麓に広がる自然豊かなエリアです。観光地としての知名度は高いものの、初見では読み方に迷う人も少なくないようです。

回答者からは「字は知っているのに読めないから」(30代女性/奈良県)、「東北出張に行った時に初めて知りましたが読めるけど書けないと思います」(30代女性/東京都)、「なんとなく見たことはあるが読み方は全く予想がつかなかった」(30代男性/大阪府)などのコメントがありました。

■1位:勿来/134票
1位は「勿来(なこそ)」でした。いわき市にある駅で、漢字からは読み方を推測しにくく、全国的にも有名な難読地名として知られています。「来るなかれ」という意味を持つ古語に由来するとされ、歴史的背景を知っていれば初見でも読める人もいるかもしれませんね。

回答者のコメントを見ると「『来るなかれ』という古歌の響きを宿した漢字の並びが、歴史の境界線としての威厳と情緒を放っているから」(30代男性/滋賀県)、「シンプルなのに読めない、郡山も初見では読めなかったので福島県は難しいです」(30代女性/大阪府)、「初見では『もちらい』とか『ぶつらい』と読んでしまいそうです」(50代男性/埼玉県)といった声がありました。

※回答者のコメントは原文ママです
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