厳しい寒さが続くこの時期は、しぶきが氷となって岩肌を飾る「氷瀑(ひょうばく)」や氷の造形美が楽しめる絶好のシーズンです。この時期だけの静寂に包まれた絶景を求めて、冬の自然の中へ一歩踏み出してみませんか。


All About ニュース編集部では、2026年1月29~30日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に、滝に関するアンケートを実施しました。その中から、冬に行きたい「福岡県の滝」ランキングの結果をご紹介します。

※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません

■2位:白糸の滝/63票
糸島市に位置する「白糸の滝」は、県指定の名勝としても知られる福岡屈指の観光スポットです。標高約900メートルの羽金山の中腹にあり、落差は約24メートル。夏場は涼を求める人々でにぎわいますが、冬は静寂に包まれ、凛とした空気の中で流れ落ちる水の白さが際立ちます。アクセスがよく、周辺の自然美を気軽に楽しめる点も魅力です。

回答者からは「糸島の豊かな自然の中にある美しい滝で、冬の澄んだ空気の中で眺めてみたいと思い選びました。夏とは違った静寂な雰囲気や、運が良ければ見られる雪景色とのコントラストに興味があります」(50代女性/愛知県)、「水が白糸のように細かく流れる姿を、冬はその静けさのおかげで幻想的に見えるので」(50代男性/大阪府)、「糸島観光の定番スポットですが、夏場の大混雑とは違って、冬なら静かに滝の音を楽しめそうだからです」(50代女性/東京都)といった声が集まりました。

■1位:河原谷の大つらら(難所ヶ滝)/94票
圧倒的な得票数で1位に輝いたのは、三郡山の河原谷渓谷にある「河原谷の大つらら(難所ヶ滝)」です。厳冬期には、無数のつららが岩肌を覆い尽くし、最大で高さ20メートルの巨大な氷の壁が形成されます。登山道を歩いた先に現れる幻想的な「氷の芸術」は、福岡の冬を代表する風物詩です。

回答者からは「大きなつららが重なる神秘的な様子を見てみたいと感じたため」(10代女性/鹿児島県)、「冬の福岡の登山好きの間ではすごく有名で、インスタでもよく見かける「大つらら」が見たいからです!寒波が来た時にしか見られない巨大な氷の芸術は、苦労して山を登ってでも見る価値がありそう。
友達とトレッキング装備を揃えてチャレンジしてみたいです」(20代女性/東京都)、「圧巻の大きなつららの見られる滝だから」(50代男性/静岡県)といった声が集まりました。

※回答者からのコメントは原文ママです
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