厳しい寒さが続く2月は、滝が凍りつき「氷瀑」へと姿を変え、いつもとは異なる美しさを味わうことができます。静寂に包まれた冬の渓谷で、この時期にしか出会えない幻想的な自然の造形美を探しに出かけませんか。


All About ニュース編集部では、2026年1月29~30日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に、滝に関するアンケートを実施しました。その中から、冬に行きたい「和歌山県の滝」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:請川のお滝さん/37票
和歌山県田辺市本宮町に位置する「請川(うけがわ)のお滝さん」が2位にランクイン。熊野古道からもほど近く、豊かな自然に囲まれた神秘的なスポットです。冬の澄んだ空気の中で眺める滝筋は、日々の喧騒(けんそう)を忘れさせてくれるような穏やかな美しさを持っています。

回答者からは「名前がユニークで興味があるからです」(50代男性/兵庫県)、「綺麗な場所だから」(40代男性/東京都)、「名前も親しみやすく、岩肌を流れる滝に癒されそうだと思うからです」(30代女性/宮城県)といった声が集まりました。

■1位:那智の滝/147票
圧倒的な得票数で1位に輝いたのは、日本三名瀑の1つである「那智の滝」です。落差133mを誇る直瀑は圧巻の迫力。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部でもあり、冬の静寂の中に響き渡る轟音は、まさに聖地ならではの神聖な雰囲気を感じさせます。

回答者からは「日本三名瀑だから」(40代女性/宮城県)、「冬景色の世界遺産を堪能したいから」(50代男性/東京都)、「やっぱり日本一の落差がある滝なので、一度は見ておきたいです。冬の澄んだ空気の中で、真っ直ぐに落ちる滝と三重塔のコラボレーションを見るのはすごくパワーをもらえそうです。熊野古道歩きも兼ねて、心身ともにリフレッシュしたいです」(20代女性/東京都)といった声が集まりました。


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