All About ニュース編集部は、2026年2月19日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。毎月の生活費や貯金額、実家暮らしをしている理由などを聞きました。


今回は、東京都練馬区在住・49歳男性のエピソードを紹介します。

■回答者のプロフィール&実家の状況
回答者本人:49歳男性
職業:清掃業
在住:東京都練馬区
家族構成:親1人、自分
世帯年収:自分450万円
実家の間取り:2LDK

■毎月の生活費や貯金額は?
実家に入れている生活費:5万円
交際費:8万円
毎月のお小遣い:2万円
毎月の貯金額:1万円
貯金総額:600万円

総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編(2024年)」によると、35~59歳男性の1カ月の平均消費支出は18万1000円程度です。そのうち、住居費の平均は2万6000円程度ですが、家賃などは地域や条件によって差が出てくるので、住居費を除いた16万円程度が回答者の属性に近い平均生活費ということになります。

実家を出るかどうかについては「実家を出る予定はありません、親が他界しても住み続ける予定です」と話しました。

■「実家で暮らしたほうが経済的に得」
実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「親が高齢なため息子である私が側に居たほうが互いに安心ですし私は独り身なため実家を離れ1人暮らしをし家賃を払い続けるなら実家で暮らしたほうが経済的に得なため実家暮らしを選んでいます、以上が主な理由です」と話してくれました。

■「悩みは特にありません」
実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「特に苦労している事は現状ではありません、幸い親はまだ元気で1人で外出も出来ますし、日常生活を普通に送れているため手が掛かる事は無く、私は自分のやりたい事が出来ているので苦労と感じている事は現状では特にありません」と教えてくれました。

お金に関する悩みでは「親は年金を頂き私は働いて収入があるためお金に関する悩みは特にありません。2人で暮らして行けるだけの収入はありますし、節約しながら少ない額ですごい貯蓄も出来ているので現状ではお金に関する悩みは特にありません」と明かしてくれました。

実家で暮らしたほうが経済的に得なため実家暮らしを選んだ回答者。自分のやりたいことができているため、苦労と感じていることもなく、貯蓄もできていることから、現状ではお金に関する悩みもない様子がうかがえました。

※回答者のコメントは原文ママです
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