All About ニュース編集部では、2026年2月10日、全国10~70代の男女250人を対象に、茨城県の駅に関するアンケートを実施しました。その中から、読むのが難しいと思う「茨城県の駅」ランキングの結果をご紹介します。


■2位:大甕(103票)
2位にランクインしたのは、JR常磐線の「大甕(おおみか)」駅です。日立市に位置するこの駅は、「甕(みか)」という漢字の難しさが最大のポイント。古くからの地名であり、駅近くの大甕神社は神話にも登場する由緒ある地ですが、現代ではなじみの薄い漢字であることから多くの票を集めました。学園都市や工業都市としての顔も持つエリアの主要駅です。

回答者からは「甕はこのほかで見たことのない漢字だったため」(30代女性/東京都)、「1文字目は読めても、2文字目が全く分からなかったから」(20代女性/長崎県)、「読むのが難しいからです」(30代女性/兵庫県)といった声が集まりました。

■1位:騰波ノ江(109票)
1位に輝いたのは、関東鉄道常総線の「騰波ノ江(とばのえ)」駅でした。下妻市にあるこの駅は、かつてこの地にあったとされる大きな湖「騰波の江」に由来します。「騰」という漢字を「と」と読むことや、三文字の組み合わせの難解さが多くの回答者を悩ませました。万葉集にも詠まれた歴史的な背景を持つ、非常に趣深い難読駅名です。

回答者からは「『沸騰』の騰ではあるが、『と』とあまり読むイメージがない&波も『なみ』『は』『ば』等複数あるので2つ合わせたパターンで迷ってしまう」(20代女性/埼玉県)、「トバとは読めないから」(30代女性/長崎県)、「最初の『騰』という字がまず書けないし、読めない。まるで古文の授業に出てくるような単語で難しいなと思いました」(30代男性/兵庫県)といった声が集まりました。

※回答者からのコメントは原文ママです
※記事内容は執筆時点のものです。
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