塩原温泉は、大同元年(806年)に発見されたと伝えられ、古くから「塩原十一湯」として親しまれてきた歴史ある温泉郷です。

箒川(ほうきがわ)の清流に沿って広がる温泉街には、泉質や効能が異なる11もの温泉が集まっており、乳白色や茶褐色、緑色など、湯の色が多彩なのも大きな特徴です。


多くの文豪たちにも愛されたこの地は、現在も渓谷美を楽しみながらぜいたくな湯巡りができる場所として、訪れる人々の心と体を癒やし続けています。

■「塩原温泉」周辺には何がある?
塩原温泉の周辺には、大自然のエネルギーを感じられるスポットが数多く点在しています。主塔間の長さが320mの「もみじ谷大吊橋」は、塩原ダム湖を一望できる絶景ポイントとして知られ、特に秋の紅葉シーズンには360度のパノラマが鮮やかに色づきます。

グルメにおいては、塩原名物の「スープ入り焼きそば」が欠かせません。一度食べるとクセになるご当地の味です。さらに、温泉街を散策しながら楽しめるグルメ「とて焼」を片手に、点在する足湯を巡るのも塩原ならではの楽しみ方といえるでしょう。

■「ドライブがてらに行きたい」
これまでにAll About ニュース編集部が実施したアンケート調査では、下記のような評価が寄せられています。

「子供時代に家族と行った頃を思い出しながら、ゆったりお湯に浸かりたい」(50代女性/福島県)」

「雪見露天風呂で風情が楽しめるので行きたいです」(30代女性/愛知県)」

「栃木の名産のいちごを使ったスイーツも温泉と一緒に楽しめるから」(40代女性/神奈川県)」

「温泉街のライトアップがあるため 」(20代女性/宮崎県)」

「ドライブがてらに行きたい」(50代男性/千葉県)」

※All About ニュース編集部が実施した「冬に行きたい温泉地」に関するアンケートより抜粋(調査期間:2026年1月14~15日、回答者250人)

この記事の執筆者: All About ニュース編集部
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