安全で快適に道路を利用するために作られた「道の駅」は、トイレや休憩だけでなくグルメやレジャーも楽しめる施設として人気です。全国で1231駅のネットワークを誇り、さまざまな場所で道の駅が運営されています。


そこで、All About ニュース編集部では2026年2月26日の期間、全国の10~60代の男女250人を対象に、「道の駅」に関するアンケートを実施。今回の記事では、「栃木県の道の駅」を対象としたランキングを紹介します。

それでは、「好き&行ってみたい栃木県の道の駅」ランキングの結果を見ていきましょう。

■同率2位:日光(日光市)/25票
2位は「日光」でした。日光市にある道の駅で、世界遺産「日光の社寺」や鬼怒川温泉など、有名な観光拠点へのゲートタウンに位置する施設です。

新鮮な地元野菜や果物が買える農産物直売コーナーをはじめ、そば処や甘味処、金谷ホテルベーカリーなども点在。中心市街地にある全国的に珍しい道の駅となり、多くの人が利用しています。また、作曲家・船村徹さんの名曲などが体感できる「こころのうたミュージアム」も併設。グルメから文化まで学べる道の駅として人気です。

▼回答者コメント「世界遺産から至近距離にあり、歴史散策の拠点として非常に便利」(40代女性/鹿児島県)

「金谷ベーカリーが有名なので行ってみたい」(20代女性/東京都)

「観光とともにその土地で採れた野菜などを購入したい」(30代女性/群馬県)

■同率2位:もてぎ(茂木町)/25票
同じく2位に選ばれたのは「もてぎ」です。茂木町にある施設で、栃木県で1番初めにできた道の駅として地元でも愛されています。

施設内では、バウムクーヘンや手づくりアイスなどスイーツをはじめ、さまざまなグルメスポットが点在。
中でも有名なのが、「十石屋」の「もてぎのゆず塩ら~めん」です。全国道の駅グルメ決定戦「道-1グランプリ」にて3年連続優勝に輝いたメニューで、「もてぎ」の名物となります。公園やSL遊具もあり、自然を感じながらグルメを堪能できる道の駅です。

▼回答者コメント「イベントやクラフト体験などがあったり、グルメが充実していたり、一日ゆっくり過ごせる」(40代女性/愛知県)

「名物のゆず塩らーめんは、さっぱりしていながらコクがあっておいしいからです」(40代男性/宮城県)

「手作りバウムクーヘンや、おとめミルクアイスがおいしそう」(40代女性/富山県)

■1位:うつのみや ろまんちっく村(宇都宮市)/39票
1位は「うつのみや ろまんちっく村」でした。宇都宮市にある道の駅で、東京ドーム10個分の敷地内に温泉やプール、宿泊施設まである滞在体験型ファームパークです。

他の施設としては、農産物直売所や地物の食材を使用した飲食店、さらに体験農場やドッグランも用意。また、「さつきアンド花フェア」「農林業祭」「ろまんちっく村花火イリュージョン」など、年間を通じて多くのイベントが楽しめるのも魅力です。

▼回答者コメント「広大な敷地に温泉やプール、農産物直売所などが揃っていて、道の駅というよりテーマパークのような雰囲気」(40代男性/北海道)

「敷地広くて散策や観光ができそうだから」(50代女性/埼玉県)

「温泉やプールがあって、ゆっくり楽しめそうだから」(30代女性/石川県)

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