千葉県南房総市に点在する温泉地の総称である「南房総温泉郷」は、太平洋に突き出した房総半島の最南端エリアに位置します。

1つの巨大な温泉街があるわけではなく、白浜、千倉、岩井など、複数の源泉を楽しめるのが最大の特徴です。
泉質はナトリウム塩化物泉や炭酸水素塩泉など多岐にわたり、美肌や冷え性の改善に良いとされる「温まりの湯」が多くそろっています。

スタイリッシュなデザイナーズ旅館から、家族で楽しめる大型リゾートホテル、さらには海辺の素朴な民宿まで多様な宿がそろい、訪れるたびに新しい発見がある温泉郷として進化を続けています。

■「南房総温泉郷」周辺には何がある?
南房総温泉郷の象徴といえば、房総半島最南端に立つ「野島埼灯台」です。展望台より南房総の大自然を眺めることができ、周辺の遊歩道では潮風を感じながらの散策を楽しめます。

また、このエリアは花の宝庫。特に1月から3月にかけては千倉などの「花摘み」がシーズンを迎え、ひと足早い春の訪れを感じることができます。海岸線を走る房総フラワーラインは、ドライブコースとしても絶大な人気を誇ります。

そして外せないのが「海の幸」です。南房総は日本でも有数のアワビや伊勢海老の産地。さらに和田地区は全国でも珍しい捕鯨の町として知られ、伝統的なクジラ料理を味わうこともできます。

■「海を感じながら温泉に浸かりたい」
これまでにAll About ニュース編集部が実施したアンケート調査では、下記のような評価が寄せられています。

「冬でも南房総半島は温暖で過ごしやすい、のんびりリゾート気分を楽しんで温泉に浸かりたい。」(40代男性/岩手県)」

「冬の太平洋を一望出来る温泉地は良さそう」(40代男性/大阪府)」

「海を感じながら温泉に浸かりたい」(20代女性/神奈川県)」

「海の幸も好きだから」(30代女性/愛知県)」

「源泉かけ流しで温泉を楽しめる。
宿泊施設も多いので露天風呂がある温泉施設に泊まりたい」(50代回答しない/大阪府)」

※All About ニュース編集部が実施した「冬に行きたい温泉地」に関するアンケートより抜粋(調査期間:2026年1月14~15日、回答者250人)
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