上高地温泉は、長野県松本市の国立公園内、標高約1500mに位置しており、国の特別名勝・特別天然記念物「上高地」の中に湧き出る、非常に希少な温泉です。マイカー規制が行われている純粋な自然環境の中に位置するため、穏やかな静寂が保たれています。


泉質は主に単純温泉で、刺激が少なく肌に優しいやわらかな湯ざわりが特徴です。神経痛や関節痛、登山の後の筋肉痛への効能があるとされています。

冬期(11月中旬~4月中旬)は上高地自体が閉鎖されるため、この地に足を踏み入れた者だけが味わえる、期間限定のぜいたくな名湯といえるでしょう。

■「上高地温泉」周辺には何がある?
周辺は、日本を代表する景勝地の宝庫です。温泉から徒歩圏内には、上高地のシンボルである「河童橋」があり、そこから仰ぎ見る穂高連峰のパノラマは圧巻。また、梓川沿いの遊歩道を歩けば、立ち枯れの木々が幻想的な「大正池」や、神秘的な雰囲気が漂う「明神池」など、五感で自然を満喫できるスポットが点在しています。

グルメや体験も充実しており、名物の「信州そば」や、地元のリンゴをたっぷり使ったアップルパイ、さらにはキャンプ場での本格的なアウトドア体験も人気です。宿泊して初めて出合える朝夕の静かな上高地の美しさは、一生の思い出になること間違いありません。

■「上高地の温泉は少しだけ歩くので、混んだりはしなさそう」
これまでにAll About ニュース編集部が実施したアンケート調査では、下記のような評価が寄せられています。

「上高地は少し高級な別荘地のようなイメージがあり、憧れを持っているから」(20代女性/東京都)」

「世界的に有名な場所だから」(40代男性/東京都)」

「上高地でハイキングをした後にゆっくりと疲れを取りたいので」(50代男性/愛知県)」

「上高地の温泉は少しだけ歩くので、混んだりはしなさそう。またまわりの景色が凄く良いので沢山歩いてからの温泉地はとてもゆっくり出来て良いです」(20代女性/愛知県)」

「自然豊かな景観の中にある温泉が気持ちいい」(50代女性/岡山県)」
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