柔らかな春の光が差し込み、次なるステージへ向けて自己研鑽に励む若者たちの志が一段と高まる季節を迎えました。その土地の知性を代表し、粘り強く課題に取り組む姿勢を育む大学のブランドは、採用市場においても唯一無二の価値として認められています。


All About ニュース編集部では、2026年3月5~6日の期間、全国10~70代の男女250人を対象に、地方国公立大学に関するアンケートを実施しました。その中から、就職に有利だと思う地方国公立大学ランキングの結果をご紹介します。

■2位:神戸大学/63票
経済界に多くの卒業生を輩出している神戸大学が2位にランクイン。特に商学部・経済学部の伝統は根強く、大手企業への就職実績が非常に安定していることで知られています。実務に強い実学重視の学風が、就職活動における強力なアドバンテージとして世間から高く評価されています。

回答者からは「有名な大学。学生の意識も高い」(50代男性/京都府)、「大手企業への就職実績がかなり高いと思われるので」(40代男性/福岡県)、「偏差値が高く、関西では有名だから。いろんな学部があり、様々な分野の学生がいるイメージ」(20代女性/岐阜県)といった声が集まりました。

■1位:横浜国立大学/74票
首都圏の大手企業との接点が多く、堅実なキャリア形成ができるイメージが強い横浜国立大学が1位となりました。教育・経済・経営・理工・都市科学の各学部が専門性の高い人材を育成しており、企業の採用担当者からの信頼も厚いことから、「就職に強い大学」としての地位を不動のものにしています。

回答者からは「首都圏に近く企業とのつながりも強く、就職実績が良いイメージがあるため」(40代男性/岡山県)、「国際や農業など、専門分野に強いイメージの大学だから」(30代女性/北海道)、「横浜国立大学を選んだ理由は、首都圏に位置し、多くの企業と強いネットワークを持っているためです。企業の本社が集中する地域にあることで説明会やインターンに参加しやすく、学生と企業の接点が自然と増えます。
また、大学自体の知名度が高く、教育水準や研究力も評価されているため、企業からの信頼が厚い点も魅力です。さらに、OB・OGが多く活躍していることから、就職活動での情報収集や相談がしやすい環境が整っています。こうした立地・実績・ネットワークの三拍子がそろっていることが、就職に有利だと考える理由です」(40代女性/滋賀県)といった声が集まりました。

※回答者からのコメントは原文ママです
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