桜のつぼみも膨らみ始め、進級を控えた高校生たちが次なる目標に向けて新たな志を抱く季節がやってきました。 豊かな自然と高度な教育環境を併せ持つ学び舎は、知的好奇心に溢れた若者にとって、一度は夢に描く理想のキャンパス像といえます。


All About ニュース編集部では、2026年3月5~6日の期間、全国10~70代の男女250人を対象に、地方国公立大学に関するアンケートを実施しました。その中から、いま高校生だったら志望したいと思う地方国公立大学ランキングの結果をご紹介します。

■2位:神戸大学/53票
兵庫県神戸市に位置し、キャンパスから海が見えるロケーションの良さは、多感な高校生にとって憧れの的。都会的な魅力と豊かな自然、さらには高い学力を誇る校風がバランス良く備わっています。「あんなキャンパスで学生時代を過ごしたかった」という大人の憧れが反映された順位となりました。

回答者からは「関西の有名な大学に行ってみたいから」(30代男性/東京都)、「神戸大学は全国的に評価が高く、都市部にありながら落ち着いた環境で学べる点が魅力です。文系・理系ともに強い学部が多く、就職実績も非常に良いため、将来の選択肢が広がる大学だと感じます。キャンパスの雰囲気も良く、学生生活を充実させながら学べる理想的な大学だと思いました」(40代男性/北海道)、「神戸で大学生活を送りたい」(30代女性/北海道)といった声が集まりました。

■1位:横浜国立大学/66票
横浜という洗練された街で学び、スマートな大学生活を送るイメージが支持され1位を獲得。緑豊かなキャンパスでありながら、都内へのアクセスも良く、プライベートも充実しそうなイメージが強くあります。確かな実力と、キラキラした大学生活の両方が叶いそうな期待感から、志望したい大学の筆頭に選ばれました。

回答者からは「ネームバリューと華やかさがあるから」(30代女性/埼玉県)、「横浜国立大学は、都心へのアクセスの良さと、緑豊かな開放的なキャンパスが共存しており、高校生にとって理想的な大学生活をイメージしやすい点が大きな魅力です。
また、全国的な知名度と難関国立大学としてのブランド力が非常に高く、経済・経営・理工といった主要学部の就職実績も極めて強いため、将来への安心感があります。 私立大学のような華やかさと国立大学らしい落ち着きを兼ね備えており、充実したサークル活動や留学制度など、勉強以外も全力で楽しみたいという現代の高校生のニーズに最も合致する一校と言えるでしょう」(50代男性/静岡県)、「高いレベルの学業を体験してみたいから」(30代男性/東京都)といった声が集まりました。

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