All About ニュース編集部は2026年3月5~6日、全国の10~70代の男女250人を対象に「日本百名湯」に関するアンケート調査を実施しました。

日本百名湯は、「日本経済新聞」で連載されていた企画として知られています。
連載は書籍として出版され、温泉好きの間で有名になりました。

今回は、日本百名湯の中から「北海道の温泉」に絞ったランキングを作成。それでは、「日本百名湯の中で、好き&行ってみたい北海道の温泉」ランキングの結果を見ていきましょう。

■2位:洞爺湖温泉(北海道)/62票
2位は洞爺湖温泉でした。北海道の3大景観とされる「洞爺湖」の周辺にある温泉地で、湖畔沿いに建つホテルも多く、露天風呂からは湖の絶景を楽しめることで人気です。

洞爺湖温泉は、2010年に誕生100年を記念したイベントが開催されるなど、天然湧出泉としては誕生がはっきり分かっている珍しい温泉として知られています。2008年7月には「北海道洞爺湖サミット」が開かれ有名となり、行ってみたい人も多いようです。

回答者からは、「湖を眺めながら入れる露天風呂が魅力。自然景観と温泉の贅沢な組み合わせが楽しめる」(20代男性/福井県)、「写真でも見たことがあり、気になるので行ってみたい」(20代女性/三重県)、「サミットで名前を覚えていたから」(30代女性/兵庫県)などの意見が寄せられました。

■1位:登別温泉(北海道)/124票
1位は登別温泉でした。登別温泉は安政5年に開湯したといわれ、北海道を代表する温泉地として有名です。

9種類もの泉質を誇り、自然湧出量は1日1万トンという豊富な湯量なのが特徴。
独特な匂いを持つ硫黄泉と硫化水素泉は、美白効果が期待できるとして女性から人気を集めています。また、新千歳空港からは約1時間、札幌からは1時間強というアクセスのよさも魅力。さまざまなタイプのホテルや温泉宿があり、何度でも行きたくなる温泉地です。

回答者からは、「入浴剤でよく見かけるので、本物に浸かってみたい」(30代女性/広島県)、「日本百名湯の中でも特に泉質の多さと濃さが際立つ名湯です」(40代女性/滋賀県)、「北海道と言えばって感じ。地獄谷とかいろいろ観光する所もあるから」(50代女性/大阪府)などの意見が寄せられました。

※回答者コメントは原文ママです
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