All About ニュース編集部は2026年3月5~6日、全国の10~70代の男女250人を対象に「日本百名湯」に関するアンケート調査を実施しました。

日本百名湯は、「日本経済新聞」で連載されていた企画として知られています。
連載は書籍として出版され、温泉好きの間で有名です。

今回は、日本百名湯の中から「北東北の温泉」に絞ったランキングを作成。それでは、「日本百名湯の中で、好き&行ってみたい北東北の温泉」ランキングの結果を見ていきましょう。

■2位:酸ヶ湯温泉(青森県)/73票
2位には、青森県にある酸ヶ湯温泉が選ばれました。八甲田連峰の西麓にある温泉で、絶景とともにお湯を楽しめるのが魅力です。

昭和29年には、すぐれた温泉地として「国民保養温泉地第1号」に指定されています。総ヒバ造りで160畳もの広さを誇る混浴大浴場「ヒバ千人風呂」が有名。1つの浴室に4つの異なる源泉があり、独特な香りと古風な異空間を満喫できます。

酸性の強い湯であることから「酸ヶ湯」と呼ばれ、筋肉痛・関節痛・疲労回復などに効果がある人気の温泉です。

回答者からは、「酸ヶ湯温泉には雑誌でみていきたくなった」(40代男性/和歌山県)、「八甲田の雪深い山中にある“千人風呂”の名湯で、白濁の強酸性湯と山の静けさが圧倒的だから」(50代男性/広島県)、「秘湯と言えばここのイメージが強い」(40代女性/東京都)などの意見が寄せられました。

■1位:乳頭温泉郷(秋田県)/85票
1位には、秋田県にある乳頭温泉郷が選ばれました。乳頭温泉郷は、十和田・八幡平国立公園乳頭山麓に点在する七湯を指します。


この七湯はそれぞれ独自に源泉を持ち、泉質は乳頭温泉郷で十種類以上。多種多様なお湯を楽しめる温泉郷として人気です。

乳頭温泉郷の宿に宿泊すると購入できる「湯めぐり帖」を使えば、7つの宿、7つの温泉を楽しめるのが魅力的。宿で提供される山菜やきのこもおいしく、満足できる温泉郷として多くの人に愛されています。

回答者からは、「ブナ林にある温泉。自然を満喫できそう」(40代男性/大阪府)、「山の中にある秘湯として有名で、自然に囲まれた静かな雰囲気の中で温泉を楽しめそう」(30代女性/秋田県)、「独特な白の濁り湯を味わってみたい」(30代女性/奈良県)などの意見が寄せられました。

※回答者コメントは原文ママです
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