各地で桜の便りが届き始め、春の陽気に誘われて見知らぬ土地まで足を延ばしたくなる絶好の行楽シーズンです。旅の目的地を探していると、漢字からは想像もつかないような独特の響きを持つ駅名に出会い、その土地の奥深さに驚かされることも少なくありません。


All About ニュース編集部では、2026年3月11~12日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に、駅に関するアンケートを実施しました。その中から、読むのが難しいと思う「新潟県の駅」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:犀潟(さいがた)/109票
上越市に位置し、JR信越本線と北越急行ほくほく線が接続する駅です。新潟県を象徴する「潟」の字は読めますが、前半の「犀(さい)」が難関。動物のサイを指す漢字ですが、地名として使われると一気に読みの難易度が上がると感じる方が多いようです。

回答者からは「常用漢字ではないので、読み方の検討がつかない」(30代女性/滋賀県)、「犀という漢字を初めて見たから」(30代女性/北海道)、「『犀』という文字を、日常生活で触れる機会がないと言えるくらい少ないので、イメージも沸かないなと思ったからです」(30代女性/神奈川県)などのコメントがありました。

■1位:頸城大野(くびきおおの)/112票
糸魚川市にあるJR大糸線の駅です。1位となった理由は、やはり「頸城(くびき)」という難読漢字にあります。かつての郡名に由来する地名ですが、漢字そのものの複雑さと特殊な読み方が、多くの回答者に強烈な印象を残しました。

回答者からは「ちょっとひねった読み方だから難しいだろうと思った」(60代男性/千葉県)、「初見で読めなかったから」(40代男性/大阪府)、「『頸城』の読みが見当もつきません」(40代男性/長野県)などのコメントがありました。

※回答者からのコメントは原文ママです
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