各地で桜の便りが届き始め、春の陽気に誘われて見知らぬ土地まで足を延ばしたくなる絶好の行楽シーズンです。旅の目的地を探していると、漢字からは想像もつかないような独特の響きを持つ駅名に出会い、その土地の奥深さに驚かされることも少なくありません。


All About ニュース編集部では、2026年3月11~12日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に、駅に関するアンケートを実施しました。その中から、読むのが難しいと思う「岐阜県の駅」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:揖斐(いび)/68票
揖斐川町にある養老鉄道養老線の終着駅です。岐阜を代表する河川・揖斐川に由来しますが、「揖」と「斐」という難解な漢字が組み合わさっており、県外の方には非常にハードルが高い読みとなっています。風光明媚なエリアの玄関口です。

回答者からは「シンプルに漢字が難しい」(30代男性/埼玉県)、「なんて読むのか分からないから」(20代女性/東京都)、「漢字が難しい・土地勘がないので」(30代女性/宮崎県)などのコメントがありました。

■1位:苧ヶ瀬(おがせ)/100票
各務原市にある名古屋鉄道(名鉄)各務原線の駅です。1位となった理由は、「苧(お)」という漢字の珍しさにあります。古くからの信仰を集める苧ヶ瀬池の最寄り駅ですが、初見で正解にたどり着くのが非常に難しい駅名です。

回答者からは「1文字目の読み方が全くわかりません」(20代女性/静岡県)、「読むのが難しいと思うので選びました」(20代女性/埼玉県)、「『苧』という漢字は日常でほとんど使われないため読み方が分かりにくく、『おがせ』という読み方も一般的ではないので初めて見ると読みづらいから」(40代男性/静岡県)などのコメントがありました。

※回答者からのコメントは原文ママです
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