なにかと慌ただしい年度末、日常を離れてゆったりと流れる時間に身を任せてみるのはいかがでしょうか。全国に点在する名湯の数々は、頑張った自分へのご褒美としてこれ以上ない癒やしを与えてくれます。


All About ニュース編集部では、2026年3月5~6日の期間、全国10~70代の男女250人を対象に、温泉に関するアンケートを実施しました。その中から、日本百名湯の中で、好き&行ってみたい「熊本県の温泉」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:地獄温泉/98票
熊本県南阿蘇村にある地獄温泉は、阿蘇五岳のひとつ烏帽子岳の山腹に位置する秘湯感あふれる温泉地です。特に「すずめの湯」は、浴槽の底から源泉が直接湧き出す、まさに生まれたての温泉を楽しめることで有名です。地震による被災から復興を遂げた力強い湯の魅力と、手つかずの自然が織りなす素朴な雰囲気が多くの人を惹きつけています。

▼回答者コメント「名前のインパクトが強く、源泉かけ流しの熱い湯が楽しめる秘湯感が魅力。秘境感を味わいたい人におすすめ」(20代男性/福井県)

「地獄温泉という名前が気になるから」(40代女性/山形県)

「名前のインパクトとは裏腹に、自然に囲まれた秘湯のような雰囲気を楽しめる温泉だから」(20代女性/神奈川県)

■1位:黒川温泉/118票
熊本県阿蘇郡南小国町にある黒川温泉が1位に選ばれました。「街全体が一つの旅館」というコンセプトのもと、統一感のある景観づくりが徹底されており、そのしっとりとした情緒ある街並みは海外からも高く評価されています。「入湯手形」を使って異なる宿の露天風呂を楽しめるのも醍醐味で、豊かな緑と川のせせらぎに包まれた贅沢な時間を過ごせます。

▼回答者コメント「お肌に良いという泉質が魅力だから」(40代男性/神奈川県)

「落ち着きある温泉地の風情に心を惹かれるから」(50代女性/埼玉県)

「黒川温泉では複数の旅館の温泉を楽しめる『入湯手形』で温泉巡りができるので、いろいろな温泉を楽しんでみたいと思ったからです」(10代男性/埼玉県)

※回答者からのコメントは原文ママです
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