作品の魅力を大きく左右するのが、俳優と役柄の相性です。NHK朝ドラ『ばけばけ』でも、登場人物の個性に自然と溶け込む演技が作品の世界観を引き立てています。


All About ニュース編集部は3月9~10日の期間、全国10~70代の男女300人を対象に「朝ドラ『ばけばけ』(第14週~)出演俳優」に関するアンケート調査を実施しました。今回はその中から「『ばけばけ』でハマり役だったと思う男性俳優」ランキングを紹介します!

■2位:吉沢亮(錦織友一)/64票
2位にランクインしたのは、錦織友一役を務めた吉沢亮さんです。英語教師役のため、英会話のレッスンを受けながら英語漬けの生活をして習得。英語での長いせりふにも挑戦しています。

錦織のモデルとなった西田千太郎は「大磐石」と呼ばれる秀才のため、吉沢さんは品のある所作や佇まいで生き様を表現。病に侵されてからは13kg減量して別人のような姿となり、ストイックな役作りが話題となりました。

回答者からは「観ていてモデルになった方はどんな人なんだろうとGoogleでも調べるほどだったから」(40代女性/宮城県)、「育ちが良さそうで秀才の役がハマっていたと思います」(50代女性/愛知県)、「錦織さんの複雑な人生をよく表現されていると思いました」(60代女性/福岡県)といったコメントが寄せられています。

■1位:トミー・バストウ(レフカダ・ヘブン)/90票
1位にランクインしたのは、トミー・バストウさんです。怪談と日本文化を愛したとされる小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)がモデルのレフカダ・ヘブン役を演じています。八雲は左目を失明していたため、劇中では白濁色のコンタクトレンズを着用。口ひげを携え、猫背を徹底するなど約1年間役作りを続けました。

俳優としてイギリス・アメリカを拠点に活動し、ロックバンド「FranKo」のリードボーカルとしても活躍中。
今後は2024年エミー賞受賞ドラマ『SHOGUN 将軍』のシーズン2へ出演予定です。

回答コメントでは「異国から来て、次第に日本に魅せられていく様子をとても自然に演じているので」(60代女性/東京都)、「違和感なく観られる」(30代女性/岐阜県)、「ヘブン先生はこの人以外あり得ないというレベルでヘブン先生」(40代女性/愛知県)などの声が集まりました。
※回答コメントは原文ママです


この記事の執筆者: くま なかこ
編プロ出身のフリーランスエディター。編集・執筆・校閲・SNS運用担当として月間120本以上のコンテンツ制作に携わっています。得意なジャンルはライフスタイル・金融・育児・エンタメ関連。
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