那須連山の西側に位置する「板室温泉」は、約1000年前の平安時代に発見されたと伝えられる歴史深い温泉郷です。古くから「下野の薬湯」として親しまれ、その優れた泉質と豊かな自然環境から、1971年(昭和46年)には国民保養温泉地の指定を受けました。
現代でも「湯治の里」としての素朴で静かな雰囲気を色濃く残している温泉地です。

標高約550mの山あいに位置するため、渓谷沿いの新緑や紅葉といった四季折々の美しい景色を眺めながら、心身ともにリフレッシュできるのが大きな魅力です。

■「板室温泉」周辺には何がある?
板室温泉周辺は、大自然を活かした観光スポットやアクティビティの宝庫です。

自然を満喫するなら、幅約5m、落差約10数mの美しい「乙女の滝」がおすすめです。清流と緑に包まれた癒しの空間として親しまれています。また、板室ダム湖ではカヌー体験が開催されており、流れのない穏やかな湖面をゆっくりと進むひとときは、日常のストレスから解放される体験となるでしょう。

さらに、アートと自然が融合した「アートビオトープ那須」では、建築家・石上純也氏が手掛けた幻想的な庭園「水庭」の鑑賞も楽しめます。家族連れには、北関東最大級のレジャーランド「那須ハイランドパーク」や、日本最大級の空中アスレチック「NOZARU」も車でアクセス可能な範囲にあり、静かな温泉浴とアクティブな遊びを組み合わせて楽しむことができます。

■「冬の白い景色を眺めながら温泉に浸かる体験ができる」
これまでにAll About ニュース編集部が実施したアンケート調査では、下記のような評価が寄せられています。

「周囲は雪深い山と森に囲まれる場所で、露天風呂や大きな窓のある浴場から冬の白い景色を眺めながら温泉に浸かる体験ができるから」(30代男性/岐阜県)」

「雰囲気が好きなため」(20代女性/三重県)」

「大好きな場所だから」(50代男性/埼玉県)」

「以前から気に入って利用しているからです」(20代女性/神奈川県)」

※All About ニュース編集部が実施した「冬に行きたい温泉地」に関するアンケートより抜粋(調査期間:2026年1月14~15日、回答者250人)
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