日に日に暖かさが増し、各地で桜のつぼみが膨らみ始める3月は、春の息吹を感じながらの温泉旅にぴったりの季節です。柔らかな陽光に包まれた温泉街を浴衣で散策し、名湯に身を委ねて心からリラックスできる、この時期おすすめのスポットをまとめました。


All About ニュース編集部では、2026年3月5~6日の期間、全国10~70代の男女250人を対象に、温泉に関するアンケートを実施しました。その中から、名湯百選の中で、好き&行ってみたい「四国地方の温泉」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:愛媛県/湯ノ浦温泉(31票)
愛媛県今治市に位置する湯ノ浦温泉は、四国で初めて「国民保養温泉地」に指定された名湯です。瀬戸内海の穏やかな風景を望むことができ、豊かな自然に囲まれた静かな環境が魅力。低張性で体に優しく、ラドンやフッ素を豊富に含むお湯は、神経痛や疲労回復などに高い療養効果が期待できます。サイクリングの聖地・しまなみ海道観光の拠点としても人気を集めています。

▼回答者コメント「疲労回復や神経痛などに効果的で、おしゃれなホテルなどもあり行きたいです」(50代女性/広島県)

「自然が豊かで癒されそう」(40代男性/千葉県)

「瀬戸内海の穏やかな自然を楽しめるので」(30代女性/東京都)

■1位:愛媛県/道後温泉(198票)
圧倒的な得票数で1位に輝いたのは、日本最古といわれる愛媛県の道後温泉です。歴史の重みを感じさせる「道後温泉本館」は、国の重要文化財でありながら現役の公衆浴場として多くの人を魅了しています。夏目漱石の小説『坊っちゃん』の舞台としても有名で、レトロな街並みを浴衣で散策できる温泉街の風情は、四国観光のハイライトといえるでしょう。

▼回答者コメント「日本最古とも言われる温泉だから」(40代男性/神奈川県)

「日本最古といわれる歴史を誇り、温泉のシンボルである道後温泉本館の重厚な建築をこの目で見てみたいです」(40代男性/宮城県)

「街並みがレトロでフォトスポットが多い」(40代女性/福島県)

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