All About ニュース編集部では、2026年3月5~6日の期間、全国10~70代の男女250人を対象に、温泉に関するアンケートを実施しました。その中から、名湯百選の中で、好き&行ってみたい「熊本県の温泉」ランキングの結果をご紹介します。
■2位:菊池温泉(56票)
熊本県北部の菊池市に位置する菊池温泉は、弱アルカリ性単純温泉の名湯です。肌にやさしい弱アルカリ性の湯で、入浴後は滑らかな肌ざわりを感じる人も多く、「化粧の湯」として親しまれています。1954年の開湯以来、湧出量の豊富さと源泉温度の高さ(45度前後)から、多くの施設で「源泉かけ流し」を楽しめるのが最大の自慢。名勝・菊池渓谷の散策とあわせて立ち寄るのに最高のロケーションです。
▼回答者コメント「菊池温泉を選んだ理由は、肌にやさしい柔らかな湯ざわりと、静かで落ち着いた温泉街の雰囲気が魅力だからです。泉質は弱アルカリ性の単純温泉で、入浴後に肌がしっとりする“美人の湯”として知られています。周囲には菊池渓谷など自然豊かなスポットが多く、温泉と一緒に四季折々の景色を楽しめる点も魅力です。また、観光地として混雑しすぎないため、ゆったりとした時間を過ごしたい人に向いています。宿泊施設も落ち着いた和風旅館が多く、心身ともにリラックスできる環境が整っています。温泉の質、自然、静けさの三つがそろった癒しの温泉地として、ぜひ訪れてみたいと思いました」(40代女性/滋賀県)
「歴史ある温泉街で泉質が柔らかく肌にやさしい点が魅力。
「トロリとした肌触りの泉質が有名で、美容効果を期待してぜひ訪れてみたいからです」(20代女性/大阪府)
■1位:地獄温泉(144票)
南阿蘇の山中に位置し、200年以上の歴史を誇る地獄温泉が1位を獲得しました。江戸時代には熊本藩士など限られた人々にのみ許された由緒ある温泉で、足元から自噴する「すずめの湯」などの酸性硫黄泉が最大の魅力。震災後の長い復旧期間を経て復活した姿は、多くのファンの期待に応えるものでした。雄大な阿蘇の自然に囲まれた中で浸かるワイルドな野天風呂は、まさに「秘湯」の醍醐味(だいごみ)そのものです。
▼回答者コメント「阿蘇の自然に抱かれた野趣あふれる雰囲気に強く惹かれます」(40代男性/宮城県)
「名前からしてインパクトがあり、ワクワク感を感じたからです。自然に囲まれた秘湯の雰囲気があり、一人旅でも静かにリフレッシュできそうな点が魅力的だと感じました。地元ならではのユニークな体験ができそうで、非日常感を味わえる熊本の温泉地として行ってみたいと思いました」(20代男性/福井県)
「噴気・硫黄の香り・山の気配が重なり、阿蘇の火山の力を全身で感じる温泉だから」(50代男性/広島県)
※回答者からのコメントは原文ママです
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