今期の冬ドラマとして多くの作品が放送され、視聴者を楽しませてきました。さまざまなジャンルのドラマを見ることができ、心に残っている作品があるのではないでしょうか?

そこで、All About ニュース編集部は2026年3月9日、全国の10~70代の男女300人を対象に「2026年冬ドラマ」に関するアンケート調査を実施。
この記事では、「ストーリーに引き込まれた2026年冬ドラマ」ランキングの結果を紹介します。

■2位:『再会~Silent Truth~』(テレビ朝日系)/37票
2位には、『再会~Silent Truth~』(テレビ朝日系)がランクインしました。横関大さんの小説『再会』(講談社)を原作としたドラマで、竹内涼真さんが大きな秘密を抱える主人公の刑事・飛奈淳一を演じました。

淳一の初恋相手・岩本万季子を井上真央さんが務め、2人の幼なじみとなる圭介を瀬戸康史さん、直人を渡辺大知さんが担当。小学生の時、とある事件で使われた拳銃を埋めた“秘密”を共有する4人の同級生を中心に、物語が展開しました。

過去と現在の事件が複雑に関連するストーリーで、最終回では「真犯人」も登場。切ないヒューマンラブミステリー作品となり、最後まで視聴者をくぎ付けにしました。

回答者からは、「子ども時代の出来事(事件)が現在まで派生して、登場人物たちに影を落としていく展開がおもしろい」(40代女性/兵庫県)、「過去と現在が絡み合いながら、主人公達の気持ちが丁寧に描かれていました」(30代女性/北海道)、「登場人物の背景が少しずつ明らかになる過程も丁寧で、視聴者に考えさせる余白があるのが魅力でした」(20代男性/東京都)などの意見が寄せられました。

■1位:『リブート』(TBS系)/74票
1位には『リブート』(TBS系)がランクインしました。日曜劇場枠で放送されているドラマで、主演は鈴木亮平さんが務めています。

鈴木さんは、妻殺しの犯人に仕立て上げられた早瀬陸と、悪徳刑事の儀堂歩を一人二役で担当。早瀬が自身の潔白を証明するために、儀堂の顔に変わる“リブート(再起動)”を行い、犯人探しをする姿がスリリングに描かれています。


物語が進むたびに新たな真実が明かされ、SNSでは多くの考察が書き込まれることに。最終回まで結末が分からない複雑なストーリーのドラマとなり、大きな話題を集め続けています。

回答者からは、「予想外の展開へ進んでいくストーリーにどんどん引き込まれていきます」(50代女性/島根県)、「騙し合いの展開が読めず、毎回驚きと話の複雑さについていくのがおもしろい」(40代女性/神奈川県)、「考察するのが楽しみになるほどのめり込んでいた」(30代女性/三重県)などの意見が寄せられました。
※回答者コメントは原文ママです


この記事の執筆者: ゆるま 小林
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。
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