全国には、その土地に住んでいない人は読めない難しい名前の駅が存在します。そこで、All About ニュース編集部は2026年3月12~13日、全国の20~60代の男女250人を対象に「読むのが難しい駅名」に関するアンケート調査を実施しました。


今回は、「島根県の駅」にスポットを当てたランキングを紹介。それでは、「読むのが難しいと思う島根県の駅」ランキングの結果を見ていきましょう。

■2位:揖屋/75票
2位に選ばれたのは「揖屋」でした。松江市東出雲町にある、JR西日本・山陰本線の駅で「いや」と読みます。珍しい漢字の「揖屋」は、「古事記」にも記されている「伊賦夜坂(いふやざか)」が変化し揖屋となったそうです。

回答者からは、「揖…この漢字の存在自体を35年生きてきて初めて理解させられた」(30代男性/広島県)、「ぱっと見で読みの候補が頭に浮かばない漢字」(30代女性/福井県)、「簡単そうで意外と読みが分からない」(40代男性/兵庫県)などの意見が寄せられました。

■1位:五十猛/86票
1位に選ばれたのは「五十猛」でした。大田市五十猛町にある、JR西日本・山陰本線の駅で「いそたけ」と読みます。一見するとトンネルのような変わった駅で、日本神話に登場するスサノオノミコトの子ども「五十猛命(いそたけるのみこと)」に駅名が由来するとされています。

回答者からは、「いろんな読み方ができるがどれが正しいか分からない」(50代男性/兵庫県)、「漢字から読み方を推測するのが難しいです」(60代男性/神奈川県)、「よく見る字だが読めないから」(30代女性/静岡県)などの意見が寄せられました。

※回答者コメントは原文ママです
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