All About ニュース編集部は2026年3月12~13日、全国の20~60代の男女250人を対象に「読むのが難しい駅名」に関するアンケート調査を実施しました。

今回は、「岡山県の駅」にスポットを当てたランキングを紹介。
それでは、「読むのが難しいと思う岡山県の駅」ランキングの結果を見ていきましょう。

■2位:美袋/72票
2位には「美袋」がランクインしました。総社市美袋にある、JR西日本・伯備線の駅で「みなぎ」と読みます。

伯備南線(現・伯備線)の終着駅として開業した歴史を持ち、駅舎は2007年に登録(2008年告示)有形文化財に登録されました。地名の由来には諸説あり、近隣の高梁川に関連するとする説もあるようです。

回答者からは、「袋をなぎという読み方が珍しいから」(50代男性/長崎県)、「一般的な訓読みや音読みからは想像がつかないような独特な読み方で、地名としての知識がないと推測が非常に難しい」(20代女性/神奈川県)、「漢字だけ見ると『びたい』や『みぶくろ』などと読んでしまいそう」(20代女性/大阪府)などの意見が寄せられました。

■1位:早雲の里荏原/77票
1位には「早雲の里荏原」がランクインしました。井原市にある、井原鉄道井原線の駅で「そううんのさとえばら」と読みます。

この地では戦国武将・北条早雲が有名で、駅周辺の荏原地区が早雲生誕の地とされていることで付いた駅名だそうです。1999年に井原線が開業したのと同時に設置され、歴史好きな人にはおなじみの駅です。

回答者からは、「岡山に住んでいたけど、聞いた事がない」(30代女性/兵庫県)、「長いし、難しい。漢字の変換もどうすれば出てくるのかわからない」(20代女性/徳島県)、「聞いたことないうえに長いから」(30代女性/栃木県)などの意見が寄せられました。


※回答者コメントは原文ママです
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