下諏訪温泉は、中山道と甲州街道が交わる中山道唯一の温泉宿場町として、古くから多くの旅人を迎えてきました。町内にある25カ所の源泉からは、毎分約6000Lもの豊かなお湯が湧き出しています。


泉質は肌に優しい単純泉や、高血圧症などに良いとされる硫酸塩泉が中心です。

昔ながらの公衆浴場が10カ所あり、観光客も地元の人々に混じって気軽に湯めぐりを楽しむことができます。

■「下諏訪温泉」周辺には何がある?
下諏訪温泉の最大の魅力は、歴史と自然が融合した周辺スポットの豊富さです。
温泉街のすぐそばには、「諏訪大社下社(秋宮・春宮)」が鎮座し、厳かな雰囲気の中で参拝が可能です。

また、芸術家・岡本太郎が絶賛した「万治の石仏」や、オルゴール博物館の「奏鳴館」、時の科学館「儀象堂」などの文化施設も充実しています。自然を楽しみたい人には、標高約1600mに位置する「八島湿原」でのトレッキングや、サイクリングロードが整備された「諏訪湖」の散策もおすすめです。

グルメでは、新鮮な馬肉を使用した「馬刺し」や「桜鍋」、地元産の食材を活かした山里料理、そして信州の地酒を存分に堪能できる宿が多いのも特徴です。

この記事の執筆者: All About ニュース編集部
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