全国各地から桜の開花の便りが届き始め、春の陽気に心弾む季節がやってきました。本格的なお花見シーズンを前に、ぜひ一度は足を運んでおきたい人気のスポットをご紹介します。


All About ニュース編集部では、2026年3月18日の期間、全国20~60代の男女250人を対象に、桜の名所に関するアンケートを実施しました。その中から、奈良で行ってみたい&好きな桜の名所ランキングの結果をご紹介します。

■2位:奈良公園(奈良市)/70票
奈良市街地に広がる「奈良公園」が2位。広大な敷地内にはナラノヤエザクラをはじめ、約1700本の桜が点在します。東大寺や興福寺といった歴史的建造物と桜、そしてのんびりと過ごす鹿たちの共演は奈良ならではの光景。季節ごとに豊かな表情を見せる公園が、春には一段と華やかなピンク色に包まれます。回答者からは「園内を自由に歩き回る鹿の姿と約1,700本の桜が一斉に咲き誇る特別感のある景色を楽しめるので、行ってみたいです」(30代男性/兵庫県)、「広大な敷地に咲き誇る桜と歴史的建造物、さらに鹿たちが共存する独特の風景を楽しめる点にあります。自然と文化が調和した中でゆったり花見ができ、奈良ならではの風情を感じられる魅力があるためです」(30代男性/埼玉県)、「観光地のため、鹿と桜セットで楽しめそうだから」(30代女性/北海道)という声がありました。

■1位:吉野山(吉野町)/120票
1位は、日本屈指の桜の名所として知られる「吉野山」です。下千本、中千本、上千本、奥千本と、麓から山頂へ向かって時期をずらしながら約3万本もの桜が山全体を覆い尽くします。古くから信仰の対象として大切に守られてきたシロヤマザクラを中心に、一目に千本見えるほどの豪華さから「一目千本」と称される絶景が広がります。回答者からは「日本一の桜の名所で、約3万本の桜が山を埋め尽くす圧倒的なスケールと歴史の深さがあるから」(30代男性/大阪府)、「日本を代表する桜の名所ならではの“圧倒的なスケール感”を一度体験してみたいからです」(30代女性/和歌山県)、「奈良の吉野山は、約1300年前から修験道の御神木として植え継がれてきた、約3万本の山桜が山全体をピンク色に染める『日本一の桜』と称される名所です。
下・中・上・奥の4つのエリアで下から上へと順に開花するため、長期間にわたり絶景の『一目千本』を楽しめます」(60代男性/愛知県)という声がありました。

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