南知多温泉郷(みなみちたおんせんごう)は、知多半島の先端付近に位置する内海、山海、豊浜の3つの温泉地の総称です。1988年の開湯と比較的新しい温泉地ながら、愛知県内でもトップクラスの湯量を誇り、一躍有名な温泉郷となりました。


温泉の湯は約1600万年前の地層に眠っていた「化石水」を源泉としており、地下1300mから湧き出しています。

海岸沿いを走る国道247号線に沿って宿が点在しており、客室や露天風呂から望む伊勢湾のパノラマは圧巻です。特に夕暮れ時、海が赤く染まりゆく時間は、日頃の疲れを忘れさせてくれるドラマチックなひとときとなるでしょう。

■「南知多温泉郷」周辺には何がある?
温泉郷の周辺は、遊ぶ・食べる・買うの3拍子がそろったレジャーエリアです。「日本の渚百選」に選ばれた内海海岸の「千鳥ヶ浜」は、世界でも有数のきめ細やかな砂浜として有名です。また、伊勢神宮の遥拝所でもある「つぶて浦」には海に立つ鳥居があり、フォトスポットとしても人気です。

広大な敷地で四季折々の花が楽しめる「観光農園花ひろば」や、アスレチックが充実した「南知多グリーンバレイ」は、家族連れにおすすめのスポット。

三方を海に囲まれているため、冬のフグや伊勢エビ、タコなどの新鮮な海の幸は格別。地元の活気を感じたいなら「豊浜魚ひろば」へ。獲れたての魚介類や干物などの買い物が楽しめます。さらに足を延ばして、定期船で日間賀島や篠島へ渡れば、よりディープな島グルメを堪能することもできます。

■「のんびり観光してから温泉で疲れを癒したい」
これまでにAll About ニュース編集部が実施したアンケート調査では、下記のような評価が寄せられています。


「伊勢湾を望む絶景露天風呂が多く、塩分を含んだお湯は『温まりの湯』として冬にぴったりです」(60代男性/香川県)」

「知多半島は冬でも温暖、のんびり観光してから温泉で疲れを癒したい」(40代男性/岩手県)」

「冬でも温暖な伊勢湾沿いの温泉地で、海を眺めながら入る露天風呂が人気で、冬の海鮮料理とセットで楽しめるからです」(60代男性/愛知県)」

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